つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

途中の喪失

 タイトルに書いた『途中の喪失』なる文章が眼に留まりました。

 この文章を書いた人は、近くの小学校の校長先生です。
この文章に”共感した”と言うより、”感銘”を受けましたので、敬意を表してその文書のコピーをそのまま掲載させていただきました。


*******************************************


A途中の喪失 校長 <『途中の喪失』コピー>


*******************************************


 元々この『途中の喪失』と言う言葉を使った人は、”唐木順三”と言う、長野県出身の哲学者だそうです。
今回初めてその名前を知りましたが、調べると中々の人物のようでした。
長野県は立派な人物を輩出しているのですね。


 この言葉は山登りにも通ずるものがあります。
山登りは、自分の体力、技術に合わせて計画し、登る過程を楽しんでこそ意義があると思います。
無理をしないのが一番の楽しみ方です。
同じ山登りでもこれと正対する登山があります、”百名山を登る登山”。
個人的に実施している人が多く居ますが、商業目的のものも全国的にあるようです。
これは”ピークハンター”と言われるもので、深田久弥が個人的に選定した”日本百名山”だけに登る事を目的とした山登りです。
この登山はピークに到達する事が目的なので、登頂しなければ意味がありません。
その結果天候や技術、体力を無視して度々遭難騒ぎを起こしたりで、全国各地で問題となっています。
中には”何日で全山踏破”と日本記録を目的にしている人も居るようですが、特に羨ましいとも思いません。(金と暇さえあれば誰でも出来る ・・・??)
この登山は『途中の喪失』そのものだと思います。
ただ山自体は自力で登るしか無いので、多少は救われますね。



 またこれは”DIY”の精神に通ずるものがあります。
私も時に言われるのですが”良くやるね-”、”ズクがあるね-”・・・この言葉の裏に「買った方がいいんじゃないの?」、「暇人だね!」と言うのがあるような気がします。
結果だけを見ると確かにその通りです。(・・・妙に納得)
しかしほとんどのDIYを楽しんでいる人は、途中経過を楽しんでいるのだと思います。
結果は二の次なのですが、他人様は結果だけで判断しますからそこに大きな差が生ずることになります。
他人だけでなく、家族であっても同じ様なものですから、DIYが趣味の人は肩身が狭い思いをしているのが実情だと思います。



 私の趣味は何れも『途中経過だけ楽しんでいる』観がありますがこれはこれで問題で、自戒の念も含め全ての皆様に謹んで『途中の喪失』の言葉を進呈したいと思います。


 ・・・『 反省 』 !!

2014.03.19
関連記事

Comment

非公開コメント