つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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エーデルワイスが咲きました

 スイス土産の”エーデルワイス”ですが、とうとう咲きました。・・・バンザイ!! 

  ここしばらく朝の最低気温が氷点下にならなくなりました。
-10℃近くの最低気温が続いていた2月後半から急激に成長し続けていた”エーデルワイス”ですが、既に3/初には花芽が出てきていました。
鉢は室内ですが正月以来ずっと窓際に置いてありますから朝は相当冷えたと思われます。
耐寒性が強く、信州の気候に合っているのかもしれません。


Aエーデルワイス (4)
<エーデルワイス開花>

Aエーデルワイス (2) Aエーデルワイス


Aエーデルワイス (3)

Aエーデルワイス (6)



 この”エーデルワイス”、花びら様に見える白いのは葉(がく)です。
ですから花が咲いたと言うより、葉が開いたと言った方が適切なような気がします。
”岳人憧れの花”なんですが、知っている人でないとその価値が分からないかも知れません。
そんな真に”地味”な花です。


 昨年スイス旅行に行く前から、現地でこの花の種を購入することを決めてNETで情報収集していていました。
スイスでは野生のエーデルワイスは過去に薬草として乱獲された為絶滅寸前と言う事で、現在は極秘の保護区で厳格に管理栽培されているだけで、スイス国内でも野生のエーデルワイスを見ることはほぼ不可能なんだそうです。

ですからスイスの山岳地帯の一般的なトレッキングコースで目にするのは全て園芸種だと言われています。
旅行者が野生種だと思って感激して見ているのは本当は人為的に、それらしく植えられたものなんだそうです。



 現地に行ってからスイス国内ではエーデルワイスの種は観光施設の売店や、園芸店、スーパでも極普通に売られていて誰でも簡単に手に入れられることが分かりました。
しかしそれは全て外国産(中国チベット産が多い)の園芸種のようです。
しかしそんな中で確実にスイスの原種(??)との極秘情報を得ていた種をツェルマットでの自由行動時間中に苦労の末やっと見つけて購入してきました。
今回開花した花とスイスの園芸店で売られていた花とは明らかに違っています。
やっぱりこれは確実に”野生種”・・・??


 残念ながらスイス旅行中にも本物には遭遇できませんでしたし、種袋にも何も書いてありませんのでその真偽の程は分かりません。


Aエーデルワイス
<スイスの園芸店の花: 9SF=¥1,000/鉢>


野生種1
<WEBで拾い上げた、確実に野生種と思われる花>

 野生種を増殖して採種販売しても園芸種となってしまうと思われますから、どこまでが野生種でどこからが園芸種かを云々するのは馬鹿げているのかもしれません。
いずれにしろ野生種であっても園芸種であっても、このお土産は大正解でした。
この鉢を見る度に”スイス旅行”を思いお越こさせます。
お陰でいまだにスイス旅行を継続している様な気にさせてくれます。


 スイスから種を買ってきた育てたが、花も咲かず1年で無くなってしまったと言う書き込みがNETに沢山ありますが、それは園芸種のことです。
この花は本来は多年草なので、今後もまだまだ楽しめると思います。
これまでにこのエーデルワイス栽培で明確になったことがあります。
それは一度寒さに当てて地上部を枯らさないと花が咲かないことです。
我が家でもずっと室内で育てた株は成長せず、未だに花芽も付いていません。

A温度差

<(左)寒さに当て一旦枯れ後、再生した鉢 / (右)ずっと室内で育てた鉢>



????????????????????????????????


 ところで今日は4月1日。
以上の話、どこまでが本当なんでしょうか ・・・??



2014.04.01
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Comment

No title

若いころ、散々歌った歌の花はこれでしたか!
白く広がっているのが、葉でしたか・・・
清楚で素敵な花ですね。
品種も難しいですねえ、まあ商売じゃあないから、信じることが幸せでしょうね。
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