つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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荒粉白滝作り

 少し前に”浸漬法”の生芋こんにゃく作りに失敗した事を投稿しましたが、懲りずに今度は同じ方法で”荒粉”から白滝作りを行いました。


 一昨年収獲したこんにゃく芋で”荒粉”を沢山作ってあります。
しかしこの荒粉を使ったこんにゃく作りが中々難しくて、昨年1度だけやってみましたが見事に失敗しました。
その為折角作った”荒粉”ですがそのまま手付かずの状態で保管してあります。


 昨年も沢山こんにゃく芋を収獲したのですが、生芋で使う量は高が知れています。
今年は20回近くこんにゃく作りをしましたが、使った生芋の量は高々大玉3玉だけでした。

それと先日生芋こんにゃく作りに失敗したので、今季は生芋を使うのは止め残りは既に畑に植えました。
今後は”自作こんにゃく”を作ろうと思えば、荒粉を使うしか方法がありません。


 と言う事でこの荒粉でのこんにゃく作りに再挑戦です。
昨年失敗した製法はWEBで調べた極一般的な精粉を使ったこんにゃく作りの方法でした。
この方法は市販精粉では出来るのかもしれませんが、自作荒粉ではまるっきりダメでした。(一応何とか食べられるレベルでしたが)
今回試した方法は今年新たに技術確立出来た生芋こんにゃく作りと全く同じ製法”浸漬法”です。
これで白滝を作ってみました。


荒粉白滝1  <使用した原料荒粉>

荒粉白滝2 <湧水に浸漬>

荒粉白滝3 <上澄みを捨てた残り>

荒粉白滝4 <突き出し型:”自作の優れもの”で紹介した容器です>

荒粉白滝5 <突き出し治具>

荒粉白滝6 <完成した白滝>


 前回の”生芋白滝”より大分細く出来たように見えたので、長さを測ったら67cmありました。
前回の生芋白滝は42cmでしたから、細く出来た分長くなった様です。

 荒粉でのこんにゃく作り成功です。


 試験製造だったので荒粉は極少量(又失敗すると処分が大変なので)で行いましたが、完成したこんにゃく糊の体積は約700ccになりました。
この結果生芋500gを使った時と同じ体積のこんにゃくを作る為には、自作荒粉125gが必要であることが分りました。

ある文献(信州大学の論文)によると、同じ完成重量のこんにゃくを作る生芋と荒粉の比率(重量比)は一般的に

 生芋 : 荒粉(産地のもの) = 100 : 17.5
だそうです。

ところが今回の試作では次の様になりました。

 生芋 : 自作荒粉 = 100 : 25


 この結果から自家製荒粉の”こんにゃくマンナン含有量”は42%程になります。
一般的にこんにゃく芋のマンナン含有量は60%のようですから、我が家の荒粉の場合は残念ながら含有率が非常に低い結果となりました。
この含有率が低いのが前に荒粉こんにゃく作りに失敗した原因だと考えられます。


 自作荒粉の品質は低いことが分かりましたが、”浸漬法”では品質に関係なく一定水準のこんにゃくが製造出来るようです。
今回”荒粉こんにゃく作り”に成功したので、今後は”生芋”と”荒粉”で1年中”美味しい手作りこんにゃく”を食べられると思います。



2014.06.13
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Comment

No title

コンニャクは、生芋から昔よくお袋が作っていたのを懐かしく思い出しました。

食べるだけで、全く手出ししたことがなかったですが、今スーパーで買う市販品とはかなり味・歯ごたえが、ちがっていました。

No title

 ”手作りコンニャク”は一般的な作り方でも十分美味しいです。(我が家もこれで数年作っていましたから)
しかし”浸漬法”で作ってからは、コンニャクの概念が変わりました。
さしみコンニャクでも美味しく食べられますが、”黒蜜”や”甘酢”を掛けて食べるとこれは”スイーツ”です。

No title

ほう!スイーツですか!!

なんでもチャレンジされるですね!!!
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