つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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クマザサパワー再確認

 今朝は眼を疑う光景に大ショックを受けました。
それは『味噌カビ』の発見。



 過去に”自家製味噌”のカビに悩まされていた時期もありましたが、これはブログに書いた通り『クマザサパワー』ですっかり解決したと考えていました。
今年2月に2年振りに仕込みを行った味噌ですが、クマザサを入れ忘れていて5/末にカビが生え慌ててクマザサを敷き詰めましたが、それから半年今日まですっかり忘れていました。
暑い夏を越しましたが何もしなくても”クマザサパワー”で問題ないものと楽観していました。
今朝ふと気が付いて物入れに入っていた容器を取り出して様子を見て驚きました。
 
・・・ ドヒャー!!


味噌カビ1 <味噌カビ>


 一瞬眼を疑いました。
これまでの実績から、起こるはずが無いと考えていた光景が目の前にありました。

一見したところでは、”壊滅的な被害”のようです。
恐る恐るクマザサをめくってみました。
一番下のクマザサは真っ黒く変色して、味噌の表面も黒くなっていました。
しかしその黒色の表面を剥ぎ取るとその下は綺麗な黄色い味噌が現れました。


味噌カビ2 <味噌は無事>


 黒変したクマザサの色素が味噌表面に移っていただけで、”カビ”ではありませんでした。
クマザサの一番上面だけカビがびっしり生えていましたが、その下は全くカビはありません。
匂いも美味そうな醗酵臭がしています。
クマザサの”防カビ効果”は確りあったことが分りここでようやく安堵出来ました。


 改めて表面のカビをじっくり見ると全て”白カビ”だけで黒カビや青カビなどは全く見られません。
どうもこの白カビは”麹菌”のようです。
思い当たる節があります。
今回の味噌作りではこれまでと材料配合を変えて、麹の量だけを従来の10割から12割と増量しました。
塩の分量は同じなのでこの影響で麹が従来より活発に活動し過ぎた可能性があります。

 これで”肝を潰す”ほど驚いた”味噌カビ騒動”も一件落着です。
容器内壁のカビを綺麗に拭き取り、味噌の天地返しも確り行い、山から採って来た新しい”クマザサ”を敷き詰めました。
これでこのまま歳を越す事になります。

 改めて”クマザサパワー”を実感した一日でした。


味噌カビ3 <新しいクマザサを敷き詰めました> 


2013.11.17
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