つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ピンクこんにゃくの原因解明

 偶然『ピンクこんにゃく』の原因が分り、長年の疑問が解決しました。

 分りましたと言っても真因は不明ですが、現象面だけははっきり分りました。

先日今年最初に行ったこんにゃく作りでしたが、その時使った芋が半分以上残っていたためそれを使って今度は私がこんにゃく作りに挑戦してみました。
これまでと少しだけ行程を違えています。
先の”ピンクこんにゃく”ではミキサーで粉砕した芋を全量そのまま使用しました。
今回はミキサーで粉砕した芋に大量の水を加えかき混ぜ30分ほど放置した後、上澄み液を捨てて残った沈殿物だけを使用しました。
それ以外の行程は同じで、凝固剤量も同じです。
その結果がこれです。


灰色こんにゃく <完成したこんにゃく>


 市販品で見慣れた『灰色こんにゃく』になりました。
この事からピンクこんにゃくの素となる成分は、上澄み液に溶け出した水溶性の物質の中にあると言う事が分ります。
こんにゃく芋の成分は”60%がこんにゃくマンナン”、”40%がデンプン”だそうです。
このデンプンがこんにゃくの”エグミ”や”臭い”の原因物質となっているようです。
デンプンは水溶性なので相当量が上澄み液に溶け出して無くなっているハズです。
これと同時に”ピンク色素”も溶け出たと推測されます。

 昨年作った”荒粉こんにゃく”もピンクこんにゃくにならなかったのですが、荒粉製造過程で”飛び粉”として相当量のデンプン質が分離されるので一緒にピンク色素も分離されたと思われます。
もしかしてデンプンとピンク色素は結合しているのかも知れません?

 さてこの結果、出来たこんにゃくの味ですが。
やはり不純物が少ないので、全く”エグミ”や”特有の臭い”がありません。
”さしみこんにゃく”としてはこれまで作ったものの中では最高の味でした。
”自家製生芋こんにゃく”としては、多少物足りない(?)かもしれませんが、これなら自信を持って人にあげられます。

 結論的には”ピンクこんにゃく”は”不純物が異常に多いこんにゃく芋”の産物と言うことになります。(⇒不純物の塊)
これまで”幻のこんにゃく”と思って少し得意になっていましたが、けして喜ぶべき現象ではなかったですね。


2013.11.20
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