つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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中央アルプス駒ケ岳

 昨日は日帰りで”木曽駒ケ岳(2955m)”に登ってきました。

 目的は『ケルン参り』。
これは我々の山仲間のKさん(故人)を偲ぶ為に造ったケルンへ、御家族が行きたいとの希望があって御供させていただきました。
Kさんは山で亡くなったのではありませんが、山の好きなKさんを偲ぶ為に皆でケルンを積みました。
好きだった”空木岳”に造るべきところでしたが、空木岳は登るのが結構大変な山なのでロープウェーで簡単に登れて、空木岳の見渡せる木曽駒ケ岳にしました。


この日は3連休の中日とあって大変な人出でした。(これまで何度も登りましたが、この人出は初めて)
ほとんどは観光客、登山者は1/5位でしょうか。
ロープウェイに約8分乗るだけで手軽に標高2650mの千畳敷まで登れるのが人気なのだそうです。

 この日は天気が悪く午後から雨の予報だったので、木曽駒ケ岳山頂でゆっくり”ラーメンパーティ”をする計画を変更して、午前中に山頂までピストンして帰ってから千畳敷で昼食にしました。

途中雨に降られ、風もかなりあって結構寒くて雨具も着ましたが、大した事は無く”ケルン参り”は無事終了しました。

千畳敷 <登山客>

ケルン詣出 <ケルン>


ADSCN7271.jpg <今回はKさん、カモシカに化身?>


 千畳敷で無事”ラーメンパーティー”を終える頃になって本格的に雨が降ってきたので、降りる事になりましたが、これからが大変でした。
人が多過ぎてロープウェイの山頂駅は人で溢れています。
更に下からはロープウェイで観光客が満杯状態で登ってきますし、山からは雨で急いで下りてきた登山客が次々入ってきます。
狭い建屋はそれこそ立錐の余地が無いほど人で溢れかえる状態となっています。
観光客はほとんどが団体旅行で、コースに組まれているので展望が有ろうが無かろうが否応無しに登ってくるようで雨の展望台で交代で記念撮影をしていました。
山頂駅は結構寒いのですが、観光客の多くは半袖やスカート、半ズボンで、私は見ませんでしたがキャミソールの人も居て震えていたそうです。
結局2時間近く待たされた挙句やっとロープウェイに乗る事が出来て帰って来ました。


 今回の出来事で、同じ山岳観光でありながら”スイス”と”日本”の違いを痛感しました。
スイスでは雨天(吹雪)でも、広くて暖かい待合室がありました。
場所によっては内部に展示施設等の観光施設があり雨(や雪)でも十分楽しめます。
何処も広いレストランがあり、コーヒー1杯で非常に快適な環境で過ごす事が出来ました。
その上”高所価格”などありません、麓と同じ価格です。(スイスは逆に麓のほうが高い場合がありました)
日本では(この千畳敷が特異なのかもしれませんが)十分とは言い難い貧弱な施設で、ほとんどの客は寒い中立って待っているだけです。

 又昨日は人が非常に多かったのでロープウェイでは”整理券”が配られましたが、この説明が悪く我々も混乱しました。
何もしていないわけではなく係員が説明をしているのですが、声が届かず徹底できずにいました。

 この事で我々は『連休中には”駒ケ岳ロープウェイ”には乗るものではない。』と言う教訓を得ました。
多分連休中に同じ目に会った人々は同じ気持ちだったと思います。

”2度と行きたくない!!”

しかしこれはこの運営会社にとって致命的なことではないかと考えます。
国際的な観光立国を目差すとしている、国や県の方針が有りますが、先のスイス旅行の経験からすると、全く足元にも及ばないのが実態だと思います。

これでは人は呼べないぞ !!  
・・・現状に胡坐をかかずもっと勉強しろ !!

次の”ケルン参り”までには改善されている事を願っています。

2013.07.15
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