つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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スイス旅行記(その3)

 梅雨が明け、暑い日が続いています。
寒さに震えていたのがつい1週間前だったとはとても思えませんが、そのスイス旅行記の続きです。


【 グリンデルワルト 】

 ”グリンデルワルト”2日目。

 焼き立てパン(ホテルの目の前がパン屋なのでそのパンか?)と各種チーズ(名称不明)とハム類、ヨーグルトと果物の朝食。
この旅で食べた朝食のパンはそれこそ何処でも本当においしいかったです。

牧場 <ロープウェイから牧場:色が見えるのは花、花、花・・・>

 腹いっぱい食べ、貰った無料パスで路線バスに乗って山麓駅に移動、そこからロープウェーで山頂へ。
降りると既にそこは冬の寒さと一面のガスの中。
花は咲いていない可能性が高いと聞いていました。
しかしガスの中から一塊の花の群落が見つかると、そこの周囲は一面の御花畑となっていました。

AIMG_0213.jpg <花を求めて 冬支度です>

Aお花畑 <お花畑>

Aお花畑2 <日本流では、リンドウ、シオガマ、キンポウゲ>



 この日のメインイベント、スイスで一番有名な登山鉄道で”ユングフラウヨッホ駅(3454m)”に登りました。
本来ならば途中駅で降りて上の駅まで2時間のお花畑の中を歩いて登るハイキングの予定でしたが、そのコースは直前まで雪の下で2、3日前に急遽除雪したということでとても足場が悪くハイキングは中止になりました。


 その代わり途中駅の周りの御花畑の中を小一時間散策しました。
駅から一歩出るとそこは一面お御花畑、本来牧場なのですがその牧場一面がそれこそあらゆる種類の花で埋め尽くされていました。

花の咲く6/中から牧草を刈り取る7/初まで。(例年なら)
これがスイスの花の観光シーズンなのだそうです。
牧草を刈り取ってしまうとそれで花は終わりです。
この時期、スイスは日本人で溢れるそうです。・・・確かに!!


Aお花畑3 <雪も舞う御花畑>

 中国人もインド人も花には全く興味がなく、スイス人も時期が来れば有無を言わさず刈り取りをしてしまいます。
ここは観光用の花畑ではなく、牧草地の雑草なのです。
今年は寒かったので花の最盛期を迎えることなく刈り取りが始まる可能性が高いと言っていました。
今回各地で行ったハイキングを通して、花に関心が無い人々を沢山見ました。
従って日本人の団体が御花畑に入り込んで、散々花を踏み荒らしていても誰も咎めたりしません。
これは非常にありがたいことです。
そこは全て牧草地ですから、人間が踏み荒らさなくても、牛や羊が容赦なく踏み荒らしてしまいます。
それでも絶滅する心配が全く無いほどそれこそ無尽蔵の花が存在するのです。



 さて登山鉄道の最高到達点(3454m)の展望台(3571m)は雪(吹雪)でした。
残念ながら周囲の景色は全く見えません。
昨日麓から眺めたアイガーの山頂を思い出しながら、山頂駅を後にしました。


ユングフラウ展望台 <標高3751m、吹雪の展望台>



 これが次の日に見た”ユングフラウヨッホ(4158m)”です。

ユングフラウヨッホ

この3500m近くまで鉄道を通したスイス人には敬服します。
但し料金も¥25,000/人近くするそうですからこれにも驚きです。
それでも人で溢れかえっています。
流石観光立国スイスです。


2013.07.09
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