つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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八ヶ岳開山祭の下見

 今年は6月2日(日)が恒例の”八ヶ岳開山祭”です。
開山祭は毎年”赤岳(2899m)”と”北横岳(2480m)”の山頂2箇所で同時に開催されます。
所属する山岳会も昔は赤岳に行っていましたが、高齢化の為ここ数年はロープウェーで楽に登れる『北横岳』に行っています。
今年は横岳裏側の亀甲池からの直登ルートから挑戦してみたいと希望者を募ったところ合計4名が集まりました。

 このルートは”北横岳”の北斜面にあたる為、まだ雪が残っているはずです。
特に今年は例年に無く積雪が多く、又春まで降雪があったのでどの位残っているか心配になり見に行ってきました。
下見に同行する希望者も募りましたが、応募が無かったので単独行です。


 この時期山は静かです。
登山道入り口から”亀甲池”まで誰とも会いませんでした。
かろうじて亀甲池で北横岳から降りてきた単独の年配の登山者と会いました。
この登山者から話を聞くと、急斜面で雪が深く腐っていて(温度が上がって柔らかくなっている事)足を落として抜くのに大変だったと憔悴しきった感じでした。
見るとズボンが泥と雪で濡れてグチャグチャです。


亀甲池 <亀甲池>


 さて亀甲池で休憩した後登り始めてみると、思ったより足場は確りしていて、雪を踏み抜く事もほとんどありません。
30分程アイゼン無しで登ってみましたが、アイゼン無しでも登れますが所々氷が有り滑り易いので途中でアイゼンを履きました。
今回履いてきた靴は”夏靴”でサイズが小さいので、奥さんのアイゼンをこっそり拝借してきました。
アイゼンを履くのは10年振りくらいでしょうか。
履くと嬉しくなって、又しばらく登ってしまいもう少しで尾根が見えるところまで来ていました。
時間にして20分程ですが、アイゼンなしの時に比べ倍以上のスピードで登ってしまったようです。
久し振りのアイゼンの感触に満足し、頂上は開山祭当日の楽しみに残しておく事にして引き返してきました。


雪と氷と岩 <登山道は全て雪の下>


アイゼン装着 <久し振りにアイゼンを履いてみました>



 今年の山はまだ確り雪が残っていて、まだまだ一般の人が簡単に登れる山ではありません。
このルートも昨年同時期には雪は無かった様ですから、先程亀甲池で出会った登山者の様に知らずに入ってしまう事もあり非常に危険です。
おまけに雪山の単独行はもしもの場合非常に危険です。
人気の”北八ヶ岳”と言ってもこの時期、山で人に会うのは極めて希ですから。
と言っている本人も”単独”ですから大きな声では言えませんが・・・・


A山桜 <今回見た花です>

2013.05.29
************************************

<以下は今回経験した”コワイ!、コワイ!お話”です>

 下山途中に、急に”ケイレン”が起きそうな気配を感じて、途中でちょっと休憩を入れました。
そこから少し下ったところで、道の真中にあった邪魔な丸太の散乱を道下に蹴落とした直後、急に”体がゾクゾク”として振り返りました。
その時見たのがこの写真の光景です。

倒木2 <倒木>


 思い出しました。
朝の登りで道上に斜めに差し掛かっていたこの太い松の木の下をくぐったのですが、一抹の不安が有りその事を確り覚えていました。
帰り道で蹴落とした丸太はそれが崩れ落ちた木の残骸だったのです。
太さ30cmはありました。
ケイレンで休んでいた時、下で鹿の集団が駆け抜ける様な音がしたと思ったのですがそれが木が落ちた音だったかどうかは定かではありません・・・直前でしばらく休んだのが幸いしたかもしれません・・・!!??

・・・単独は怖いナァー !!

しかし私の廻りでは時々不思議なことが起こります・・・・・・?????


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