つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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オーディオアンプ修理

 ”パイプスピーカー”との組み合わせで使っている”オーディオアンプ(プリメインアンプ)”の具合が最近富に悪くなって来たので修理しました。


不良症状は
・しばらく使っていてアンプが暖まってくると片側のスピーカーから”ジージー”とノイズが出てくる。
・ステレオの時、左右の分離が不安定になり音が揺れる。(モノラルなら良いが、ステレオでは聞くに耐えない時がある)
・片側のスピーカーから音が出ないことがある。
・電源ランプが点灯しない時がある。

良い時もあり悪い時も有り症状の再現性も不安定です。


 このアンプは私が就職した年初めてのボーナスで購入したもので、もう40年以上も昔の代物です。(当時としてはかなりの高級品?)
途中20年程ほとんど使っていなかった時代もありましたが、3年ほど前に”パイプスピーカー”を造った事から又日の目を見て、最近ではBSの音楽番組中心にかなりの出番があります。

Aアンプ <アンプ外観>

A基板  <アンプ内部/CADが無い時代の手貼りアートワーク基板>


A半田付け検査のマーキング <半田付け箇所の検査済みマーキング(赤マジック箇所)>


 分解して基板を見たら、懐かしい”手貼りアートワーク”のプリント基板が使われていました。
昔のオーディオアンプの様なアナログ回路はCADが普及した以降も長い間手貼りアートワークが使われていた位経験がないと出来ない非常に難しい回路設計機器だったそうです。
基板には自動半田付けの痕が見られますから多分当時としては最先端技術を使った基板だったのではないかと思われます。

 今回基板の半田付け箇所を慎重に検査しましたが特に異状はありません。(これは素晴らしい事です)
基板実装後かなりの回路修正の跡が見られますが、修正箇所も含め半田付け品質やその検査手法から非常に丁寧に作られたことが分かり流石老舗メーカーだけに”良い仕事をしていた”と好感が持てます。
そのお陰で40年経った今でも立派に使用に耐える製品になっているのでしょう。


 さて不具合の原因と思われるVRやSW類の接点箇所を洗浄スプレー(IPA)を吹き付け、エアー吹きをしてクリーニングしました。
その後半日程十分自然乾燥させてから火を入れました。

 ・・・その結果は”大成功”。
ただ電源ランプはカスタム仕様の為交換出来ず今回は諦めました。
それ以外は完全に復活しました。


 右側のマイルスディビスのトランペットと左側のジョンコルトレーンのテナーサックスが綺麗に分離しました。
おまけに低域のベースの音が、よりクリアーで力強く鳴っています。
元々抜けは良い”パイプスピーカー”の音ですが、これまで以上に抜けが良く、クリアーになった様に思います。(・・・それは気のせいです!)

2013.06.01
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