つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ペール缶WGS(その3)

 ペール缶WGSの欠点であった、燃焼中に火力をコントロール出来ない問題。
今回これをコントロール可能にする改良を行いました。


 改良点はペール缶WGSの下にさらに1個のペール缶を追加してこれにコントロール機能を付加しました。
その方法はペール缶の底に空気流入量を調整できる窓(開閉口)を付けること。

 最初”単管+空缶”で自作の予定でしたが、上手い物を見つけました。
その昔台所で使っていた薪カマドの火力調整口です。
奥さんの実家の裏庭に壊れた薪カマドが転がっていました。
原型は無くなっていて崩れた耐火煉瓦の山の中にこの鉄材だけが残っていたのを見つけて貰って来ました。


A火力調整口 <○越印、火力調整口>

 錆びていたのを例の如くワイヤーブラシで磨くと、確りした鋳物製で開閉扉に”丸越”のマークが付いています。
NETで捜すと石川県七尾市に”丸越工業(株)”と云う耐火レンガを扱っている会社があります。
ここの社史によると創業は”珪藻土カマド製造”と書いてあるので、多分間違いなくこの会社の製品だと思います。
この社史から約65年前(昭和22年)の製品であるらしいことが推定できました。


 この開閉口を付けたペール缶をWGSの底にはめて燃焼試験を行ってみました。(その為またまたWGS1式新規製作してしまいました)
扉を開閉しても直後には何も変化はありませんが、2分後位に炎に変化が現れ火力コントロール出来ることが分かりました。
実に”スローライフ”を象徴するようなWGSに仕上がりました。


 これが『ペール缶ウッドガスクッキングストーブ』の最終完成品です。


A火力調整WGSセット <完成した火力調節式3段ペール缶WGS>

2013.03.19
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