つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

『こまわり君』堆肥化試験

 ”超小型”生ゴミ堆肥化装置『こまわり君』の試験結果です。

 冬季間の生ゴミ堆肥作りは寒さで凍結する為毎年苦労していました。
特に今年の様な寒い日が続くとほとんど不可能で、諦めて燃えるゴミで出すのが普通でした。
しかし今回は”こまわり君”を使ってあえてこの寒さの中でも堆肥作りに挑戦です。

 実はこれまで2回試験を行っていまして、2回共2週間で装置が満杯状態となり投入終了しました。
我が家は4人家族ですが1日に出る”生ゴミ”の平均重量は約650gでした。
この量で2週間使用すると今回の”こまわり君”はほぼ満杯状態で撹拌不能となりました。



A満杯 <ほぼ2週間で満杯状態>


【1回目】
 <試験方法>
 ・試験開始前に容器に基材として堆肥化促進材(生ゴミ食いしん坊/市販品)を1袋(約10㍑)をそっくり投入、其処に毎日生ゴミを投入。
 ・室内にで保管。
 ・生ゴミ投入量と容器重量を都度計測して変化を記録する。
 <結果>
 ・投入出来た生ゴミ重量   :7.7kg(15日分)
 ・基材が多過ぎ最初から生ゴミ投入後の撹拌が上手くできない。
 ・醗酵はほとんどなし、投入した生ゴミの減少もなし、臭いもなし。

 ⇒満杯になったので容器のまま約2週間戸外に放置後、ビニール袋に詰めて戸外に放置。


A肥料袋 <ビニール袋へ移動>



【2回目】
 <試験方法>
 ・最初容器には基材は一切なし。
 ・生ゴミ+堆肥化促進剤(基材)約200gを合わせて投入し撹拌する。
 ・室内に保管。
 ・生ゴミ重量、容器重量、内部温度を計測して記録。
 <結果>
 ・生ゴミ投入総重量  :10.5kg(14日分)
 ・投入後の撹拌は十分出来た。
 ・醗酵は1週間目頃から徐々に開始。
 ・醗酵が始まると容器内の臭いが段々きつくなってきた。
  最初室内でもほとんど気にならない(気が付かない)程度であったが、2週間目から臭いがきつくなりました。
  奥さんのクレームでやむなく戸外放置でここで一旦実験終了。

 ⇒容器のまま2週間戸外に放置した後”土嚢袋”に移して戸外に放置。



 この間最低気温が-10℃以下の日がかなり続きました。
これで完全に凍結したと思っていましたが確認したところ、ビニール袋、土嚢袋どちらも凍結していませんでした。
しかも臭いはありますが、腐敗臭ではなく、堆肥の臭いです。
醗酵(堆肥化)が進んでいるようです。


A土嚢袋 <土嚢袋へ移動>


 
『カドタ式生ゴミ堆肥製造法』と言う生ゴミの堆肥作り法があり、この場合土嚢袋に”堆肥のタネ”を入れて置いてそこに生ゴミを投入して撹拌して堆肥を造るというやり方があります。
この土嚢袋を使うという方法は中々良く考えられた方法だと思います。
カドタ式では、土嚢袋の中で1次処理し、満杯になったら土に埋めて2次醗酵させます。

 今回行った”こまわり式(仮称)”は容器内(室内設置)で1次処理して、容器にに入らなくなったり匂いがきつくなったら土嚢袋に移して戸外で2次醗酵させる事にしました。
容器が沢山あれば満杯になったらそのまま外に放置し、新しい容器を使っても良いのですが、この土嚢袋
の価格(¥15/1枚)には負けます。
おまけに通気性があるので堆肥化にも効果的だと思います。
ただ欠点と思われるのは、”虫に対して無防備”だと思われるところです。
今後この放置した堆肥で、臭いや虫の発生がどうなるか見守りたいと思います。


 さて空になった容器で3回目の堆肥化試験を開始ししました。
気温も朝こそ氷点下の日が多いのですが日中は10℃を越える日が多くなりましたので、試験結果も2回目までと変わってくると思います。


2013.03.17
関連記事

Comment

非公開コメント