つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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石窯燃焼室作り直し

 石窯の『U字溝ロケットストーブ』にとうとう見切りを付けました。



AU字溝燃焼室 
<今は亡き”U字溝ロケットストーブ”の在りし日の雄姿>



 昨年半年を費やして造った”石窯”ですが、これまでほとんど使わないまま(使えないまま)ここで大幅改造に着手しています。

 一番の問題は”U字溝ロケットストーブ”の燃焼性能。
ロケットストーブを前提とした石窯だっただけに大変に残念な結果になりました。
しかしこのロケットストーブの燃焼状態は良好でした。
言い換えれば”U字溝ロケットストーブ”は”ロケットストーブ”としては極めて優秀だったと思います。
ロケットストーブとして使うなら全く問題はありません。
しかし石窯の燃焼室としてロケットストーブを使うことはお勧めは出来ません。

 ”ロケットスト-ブは石窯には向いていない”と云うのが私の結論です。

 
興味がある方は<続きを読む>でどうぞ。

2013.03.23
***************************
 
 石窯用ロケットストーブには多くの問題点があります。

 そもそもロケットストーブは発生熱量が極めて小さいのです。
それに”ヒートライザー内で高温で2次燃焼し完全燃焼する”と言われていますが、これは極めて狭い条件内なら正解かもしれません。
一つの焚口から一次燃焼用の空気と二次燃焼用の空気を一緒に取り込まなくてはならないロケットストーブの燃焼方式ではおのずと限界があります。
発熱量を大きくしようと薪を大量に放り込むと2次燃焼は期待通り働きません。
ヒートライザー内で正常に2次燃焼させる為には投入する薪の量を極端に少なくし一次燃焼を弱くして酸素の消費を抑え、二次燃焼用に酸素を廻さないと期待する良好な燃焼は出来ません。
燃焼効率を上げようとすると発生熱量が極端に小さくなってしまうのです。


 これは先日の”ピザ作り”でも分かったとおり、石窯の温度を上げられない事で実証されました。

大きな熱量が必要な石窯では、それなりに大きなサイズのロケットストーブでないと必要な熱量を供給できないのです。
私の使ったU字溝ロケットストーブが小さ過ぎか、石窯の容積が大き過ぎたのです。
大きなサイズのU字溝に交換すればロケットストーブでも使える可能性は多少ありますが、コンクリートで確り固めた基礎部分が狭すぎて入りません。
これらの理由でU字溝ロケットストーブは諦めることにしました。


 ただしロケットストーブの石窯でパンが焼けないということではありませんので誤解しないで下さい。
現にロケットストーブの石窯を使って、それこそ美味しいパンを販売しているパン屋さんがあります。
要はロケットストーブを使う石窯にはそれなりのノウハウが必要であると言う事です。
私の今の石窯ではその為の改造が困難だというのが結論です。


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