つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ソーダストストーブ

 『ペール缶ソーダストストーブ』の試験を行いました。

 これまで”ウッドガスストーブ”や”ソーダストストーブ”の試作を行って来ましたが、これは塩尻で薪ストーブ用の薪の宅配事業を行っている友人のF君の為です。

 WGSの燃焼試験は手持ちの薪で問題ないので繰り返し試験してきましたが、ソーダストストーブの燃料確保に苦労していました。
一度だけ”焼却炉”を改造したソーダストストーブの燃焼試験を行いましたが、この時にこれまで半年掛かって貯めていた手持ちのソーダストを全て使い切ってしまいました。
ペール缶1個に詰まる”ソーダスト”の量は圧縮するので相当な量になります。
しかも冬場は寒くて木工や製材作業をやっていないので、ソーダストが発生しません。
これまでバラの剪定クズをソーダストストーブで燃やしてみたりしてその性能は中々良さそうな感触でした。
又更に新たな”ソーダストストーブ”は出来ていたのですが、燃料が無く本格的な燃焼試験に取り掛かれないでいました。


 「今年の冬場の寒さは異常で12月以来ここまで1日も休む暇が無かった。」と言って薪の供給が一段落したF君が我が家に試験用の燃料(薪クズ・・・ソーダストに近い)を持って遊びに来ました。
先日の『石窯ピザ』はこの時石窯の燃焼試験を兼ねて、F君の持ってきた薪クズで一緒に作って食べたものです。

 又同時に”ペール缶WGS”の燃焼試験も行って、その燃焼性能に満足して一式持ち帰ってもらいました。
彼も今頃”薪クズ”で燃焼試験を繰り返している頃と思います。


 さて貰った薪屑をソーダストに見立てて”ペール缶ソーダストストーブ”の正式の燃焼試験です。
今回の”ソーダストストーブ”は”ウッドガスストーブ”の真中のペール缶を交換しただけです。
それもペール缶の底に単管の入る穴を1個明けただけの非常にシンプルな構造です。


Aペール缶ソーダストS1 <加工は底に穴が一つだけ>

Aペール缶ソーダストS2 <薪クズを入れ圧縮→点火>

Aペール缶ソーダストストーブ <燃焼中のソーダストストーブ>



 ペール缶8分目の量の”薪クズ”で4時間燃えました。
実際は2時間は炎を上げて燃えていましたが、後の2時間はくすぶっていたといったところでしょうか。
それでもヤカンでお湯を沸かすには十分な熱量を出し続けていました。
”薪クズ”のほとんどは”木の皮”なのでこれだけを燃やすのは中々大変です。
しかしF君のところにはソーダスト(チェンソーの切り粉)も沢山あるそうなので、これを混ぜ合わせて燃やせば解決できそうです。
今後の試験は彼のところで継続してやってもらうことになります。


2013.05.05
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