つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『屋根板』つくり

 石窯の”小屋掛け”では当初から屋根と周囲に板を張ろうと考えていました。
その板は『千枚板(屋根板)』です。


A伊那の古民家  <信州の板屋根古民家/生田緑地>
 


 古民家と言われる家の屋根の代表格は”茅葺屋根”と”板屋根”の2種類です。
”板屋根”は一般には”石置き板屋根”として全国的に分布していたものだそうです。
40~50年前はまだこの辺でも『板屋根』の家を見ることが出来ました。
しかし最近は”茅葺屋根”の家は時々見かけますが、”板屋根”の家はまったく見ることが出来なくなりました。
その”板屋根”に使われていた『屋根板(千枚板)』と同じ物を自作して、小屋の屋根と壁に使う計画です。

 ”屋根板”の材料は”栗”です。
栗は腐りに強く、昔から雨が当たる屋根材に使われています。


千枚板工具 - コピー <”屋根板”製造道具/どこかの民族資料館から拝借> 


 この栗の木を薄く剥ぐ道具が以前奥さんの実家から出てきた”古道具”の中ににありました。
『剥ぎナタ』と呼ぶようです。
最初見た時何をする道具か分かりませんでしたが、色々調べていくうちに『剥ぎナタ』であることが分かりました。

A剥ぎナタ <剥ぎナタ>

今回これを使って栗の木から薄板を作る計画です。
原料の栗の木は”立ち枯らし”と言う方法で既に3年前から乾燥させてあります。
これを長さ30cm程で輪切で伐採して、原料とします。
本来の”屋根板”は1尺5寸(450mm)以上あるようですが、そんなに長い節無しの材はが取れないし、とれても剥ぐのが難しいのでこの短めの寸法にしました。

Aクリ輪切 <立ち枯らし/切断/輪切>

2012.11.01

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