つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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石窯造り(その23)

 『耐火レンガ積み作戦(その2)』

 前回の1段目のレンガ積み作業ですが、”耐火セメント”の扱いに思いの外手間取り、”焦り”も加わって大汗を掻きました。
但し養生24時間後には確り固まっていて一安心しました。


 その反省から作業方法を再検討し今回は新たな方法で挑戦してみます。

<作業工程(改善案)>

1.1段を3等分して1辺づつ積み上げる。
2.耐火レンガは”浸水”したものを使う。
3.”耐火セメント”を正確に混合する為計量器を作り、1辺分づつその都度練る。
4.”目地詰め治具”を作り、10mmの目地セメントを”摺り切り”で詰められるようにする。
5.隣り合うレンガの目地(縦目地)は”縦目地治具(板)”で両側を押さえ、粉の耐火セメントを詰めて水を掛けて仕上げる。


これをレンガ積み2段目で試してみました。

A計量器2  <計量器:(左)セメント計量空缶1.3㍑、(右)水量カップ>


AA2段目2 <最初の1辺>

A2段目3 <次の1辺>

A2段目4 <最後の1辺>

A2段目5 <縦目地>


 結局各辺専用治具の方が便利なので3組の専用治具を作りました。
この方法は治具のセッティングに都度時間が掛かりますが”摺り切り目地作り”も問題なく綺麗に出来、品質的にも十分満足できる結果となりました。・・・しかしそういっても写真を撮っている余裕はありませんでした。
下目地にも縦目地にも確りセメントが詰まるのであとの修正がほとんど必要なく、段取りに多少の手間が掛かってもトータル的には短時間で出来ます。

 この2段目の途中で1袋目の”耐火セメント”がなくなりました。
実績から11.5リットル/1袋(25kg)の使用量となりました。
1回に1.3リットルづつ小分けで練っていますからロスも多少多くなっていると思います。

2012.08.07
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