つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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天気予報とCAD

 ”意外”と思われる方が多いかと思いますが、CADが天気を予測するのに役立っています。

 山登りをされる方はお分かりだと思いますが、山登りでは『天気を読む』事が非常に重要です。
昔は夜テントの中で、ラジオのNHK第2放送の”気象通報”を聞いて天気図を書きました。(これが山では電波状態が悪く良く聞き取れないのです)
今ではまったくその必要はありません。(まだ今でも”気象通報”があるのかさえ知りませんが)
山でも色々な手段で正確な天気予報が入手できるからです。
最近の天気予報は良く当たります。
一説によると”気象予報官が予報するのを止め、コンピューターの予報通りにしたところとたんに当たるようになった”と聞いたことがあります。

 その真偽は兎も角、まだ天気図から登山を実施するか、中止するか予測するのは大変です。
所属する山岳会でも、各山行の参加メンバーは20人を越え、ほとんどの場合移動手段がバスとなるので”山行のリーダー”ともなると遅くても計画の2~3日前には決断し、中止の場合は各方面に連絡する必要があるのです。

 そんな時、私は”CAD”を使っています。
別にCADが無くても”コンパス”があれば同じ事が出来るのですが、CADでやれば一々天気図をプリントアウトしたり、コンパスで寸法を測って円を描く必要が無いというだけです。

NEW日本地図1

 さて明日は所属する山岳会の北アルプス『大遠見山』の山行日になっています。
1週間前から天気図とCADで天気を見ています。
この梅雨の時期中々大変ですが、どうやら明日は晴天ではありませんが、大雨の心配は無いと判断して計画通り登ってくるつもりです。

”天気図とCAD”興味がある方は”続きを読む”を開いてください。

***************************************************

<CADを使った天気の予測>

■前線と天気予報
 一般に前線や低気圧からの距離で天気が判断できるそうです。
 ・800km以上離れている →快晴(または晴れ)
 ・800~500km    →晴れ(または曇り)
 ・500~300km    →曇り(または小雨)
 ・300km以下      →大雨

日本地図5 <前線からの距離と天気>


■CADでの処理方法
 ・気象庁の<実況天気図>、<24時間後予測天気図>、<24時間後予測天気図>など目的の天気図を画像ファイルに落とす。
 ・CADに天気図を画像データとして取り込む。
 ・予報したい地点を中心に、800km、500km、300kmの同心円を描く

0627予測 <本日(6/27)実況天気図>


 これで出来上がった天気図を上記の[前線と天気予報]と”気象知識”(これが最も重要なのです)で判断する。


■予測天気図
 ・実際に登山当日の<予測天気図>を使って処理しました。


 0628最終予測  <6/28の予想天気図>


 これだけの情報から予測するのは難しいところがありますが、少ない数の低気圧や高気圧の配置であれば予測は意外に良く当たります。
しかし多くの低気圧や高気圧が複雑に配置されている時は、これだけのデータでは判断が難しいので、テレビの天気予報を確り聞くことにしています。
難関の試験を突破した『気象予報士』を失業させてはいけないですから。



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