つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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こたつ板修理

 我が家で普段”こたつ板”として使っているのは、”ちゃぶ台”の脚を切断したリサイクル品です。
これは実家で使っていた物で、脚が取れたので捨てると言っていたものを貰ってきて改造しました。
この時既に天板の1枚板が枠から少し外れる不具合があったのですが簡単に補強して使っていました。

 しかしこれも最近変形が激しくなって、とうとう板の1辺が枠から外れてしまいました。
こたつ板にしたのでヒーターの熱で乾燥が一気に進んだ結果だと思います。
実家で60年以上使われていた物ですが、60年経ってもまだまだ木は生きていると言う証で驚きです。

201204031 枠外れ箇所

201204032 過去の補強箇所 

 非常に薄いものですが”欅の一枚板”を使ってあり、勿体無いので再度修理することにしました。
最初はパイプクランプで締め付けて”アリ桟(蟻形相欠継)”を入れようとしましたが、パイプクランプでも変形を元に戻すことが出来ません。
本当に木の力には恐ろしいものがあります。

 最終的に枠を取り外して隙間分切り詰める事にしました。
この枠外し思いの外苦戦しました。
”ほぞ組”してありますがコーナー部は脚が付く所なので非常に複雑な構造になっていて細かい構造が分らず最終的には一部ノコギリで切断してしまいました。(後から判ったのですが”三方留ホゾ接”と言う構造のようです)

201204033 枠切り詰め


 コーナー部分の枠のホゾ2箇所をそれぞれ10mmほど切り詰めようやく溝に入れることが出来ました。
最後に表面を”オービタルサンダー”で磨き、”クルミオイル”で仕上げて完成。
古い物ですが中々良い感じに仕上がりました。
これで後20~30年は十分使えるでしょう。(無垢の家具は100年使える?)


201204034 完成です

2012.04.03

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