つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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アリ組加工治具(その2)

 『アリ組(Dovetail)専用治具』のCAD設計に基づき治具製作を行いました。

201202161 治具図面

 治具は私の持っているテーブルソー(DELTA製コントラクタソー)に合わせて設計してあります。
又この治具による加工はテーブルの2本のレールの両方を使って行います。
ところがこの機械はブレードに対するレール位置が左右非対称なのです。
更にPIN加工とTAILの両方の加工が1台の治具の前後をひっくり返して使う事で可能となっています。
これらの点が今回の治具の”肝”であり、同時に設計で一番苦労したところでもあります。


 この設計で期待通りの物が加工出来るのか、実際に治具を作ってみました。
設計そのものも面倒でしたが、PIN角度に正確に合わせた部材を沢山作らなくてはいけないので加工精度確保の点でかなり気を使いました。

201202162 完成した治具(手前がtail加工用、向こうがpin加工用)


201202163 201202164
アリ組試作品(仕上げ加工なしの状態)


 しかし最初に加工した物はガタが大き過ぎて、まったくの不出来でした。
この結果に多いにへこんでしまいましたが、検証した結果”最初の墨線(基準線)”に対しブレードの位置合わせを間違ったのが原因でした。
2度目は慎重に位置合わせ行ったところ期待通りの加工精度となりました。
この治具はブレードの位置合わせが大変で、加工中間違えないように終始緊張の連続でした。
もうひと工夫が必要のようです。

 ルーターでのアリ組加工の場合、針葉樹では割れたり削げたりすることが多いのですがテーブルソー加工ではその点綺麗に仕上がりました。
まだまだ改良の余地がありますが、初めてにしてはまずまずの物が出来たと思います。

2012.02.19
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