つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『けとばし君』中間報告(2ヶ月目)

『けとばし君』の試験もここで2ヶ月が経過しましたので中間報告です。

1.堆肥化能力

  (1)生ゴミ投入データ
     ①投入した生ゴミと堆肥化の状況です。

201109271 検証実績データ

 

     ②醗酵温度
      ・堆肥製造機内に投入できる『温度測定器』を作って生ゴミの内部温度を測定してみました。

201109191 内部温度測定器(アルミパイプ)

    ⇒結果、堆肥内部温度は容器内温度(容器上部の空間温度)より数度だけ高い結果になりました。
 
 好気性菌の中には醗酵熱で内部温度が60℃を超える菌も結構ありますが”生ゴミ食いしん坊”の醗酵菌は生ゴミの醗酵・分解過程で温度を上昇させない菌であることが分かりました。

2.これまでのデータから分かった事  

  ・堆肥製造能力は投入開始2週間目位から急速に増加する。
  ・堆肥製造能力(堆肥化による減量)は気温との相関があり、温度上昇と共に増加する。
  ・堆肥化に伴い、分解された”水”の発生量が多くなる。
   →”けとばし君”は”底付き容器”の為発生した水分が底に溜まる。この水分を吸収させないと堆肥化が停滞する。
  ・”小バエ”発生はあるが防止可能である。
  ・水分量に比例して腐敗臭も高くなるので水分吸収を的確に行えば匂いの発生は抑えられる。

3.中間的結論 

  ・『けとばし君』の試験結果は凡そ想定通りであり、堆肥製造機として十分機能すると判断出来る。
  ・『けとばし君』の処理能力は500g/1日程度が適当と考えられる。
  ・まだ誰が使っても問題なく生ゴミ堆肥が出来るレベルでは無く、それなりの”おこもり(管理)”が必要。
 
 ⇒堆肥化過程で発生する『水分』が一番の問題であり、この水分処理を的確に行えば『けとばし君』は『家庭用堆肥製造機』として十分使用可能である。


まだ検証試験を継続していますので、3ヶ月後の最終結果報告をご期待下さい。(10月末終了予定です)



2011.10.07

  
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