つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『ごんぼっぱ』つなぎ

 ”ハバヤマボクチ”の葉から繊維を精製する方法を検討しています。

 ”ハバヤマボクチ”は蕎麦のつなぎの繊維を取り出す目的で栽培していますが、葉の量ははどう見ても蕎麦打ち1回分が取れるかどうかの量しか無さそうなので、ぶっつけ本番だと危険性が高過ぎます。
そこで代わりの物で一度練習してみたいと探していました。

 
 それが『ゴボウの葉』です。
同じ”キク科”で、花もWEBで検索してみる限り同じ様な感じです。
そういえば飯山方面では普通、オヤマボクチを使った蕎麦のことを『ごんぼっぱ蕎麦』と呼んでいると聞いたことがあります。


 早速畑の”ごんぼっ葉”を取って来て乾燥させました。
ゴボウの葉っぱも裏はオヤマボクチと同じで真っ白でした。

201109091 カラカラに乾燥した葉っぱ
 


201109092 ひたすら手で揉みました

201109093 何回も煮ては水洗いの繰り返し

201109094 途中の水洗い後


201109095 乾燥して完成です

 何時もなら根を収穫すれば捨ててしまうゴボウの葉っぱですが、こんなにきれいな繊維が取れました。
2gあります。(蕎麦打ち1回分)
元の乾燥前の葉っぱの重量を計るのを忘れてしまったので正確には分かりませんが、1kg程度はあったと思われるので収量比率は1/500となります。
この一連の作業に丸1日(正確には7時間)確り掛かりました。
県の今年の最低時給¥649で換算すると、原価¥2272/1gになります。・・・しかしまだ光熱費が入っていません・・・(フゥー)


 購入すれば¥120/1g程なので、それにしてもまったく割に合わない大変な作業です。
今後どうするか考えてしまいました ・・・?!


 さてこの『ゴボウの繊維』、市販の『オヤマボクチの繊維』より短目の様ですが、きめは細かく柔らかでしかもずっときれいな色です。
市販品は”重曹”で何日も煮るそうなので、気になるほどではありませんがそれなりの臭いがあります。
しかし今回私が作ったのはが一切そうした薬品は使ってないのでやや青臭い臭いがするだけです。

 さてせっかく此処まで出来たのでこのゴボウの繊維でも蕎麦打ちが出来るものかどうか後日一度試してみたいと思っています。


2011.09.21




 
 
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