つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

置囲炉裏用天板

 既に『置囲炉裏』本体は完成ているのですが、囲炉裏としての使用頻度は極めて低い見込みです。(たぶん年2~3回だけで、ほとんど使われる事がないと踏んでいます。)
そこで普段”置囲炉裏”を使わない時、座卓ととして使える様に上に”天板(テーブルトップ)”を載せて置く構造にしました。
製材した各種の板を繋ぎ合わせて90cm角のテーブルトップ(コタツ板の様な物)を作りました。

 使用出来る板は、今年自分が製材した板の全種類で『ヒノキ』、『スギ』、『クルミ』、『ケヤキ』、『クリ』の5種類があります。
中には端材もあり余り素性は良くありません。
製材したままで厚みが不揃いだったり、反りや曲がりがある板もありますが、表面の仕上げはせず板同士を接続する端面だけ”手押しカンナ盤(ジョインター)”で丁寧に仕上げて”ビスケット”を2段に入れて接着固定しました。


201109135 201109191 板接ぎ途中経過です


 表面はチェンソーで製材したままなので凸凹がありますがディスクグラインダー用のワイヤーブラシで軽く仕上げをしました。
『荒らし』とか『汚し』とか言われるやり方だと思います。
ただ本来の”荒らし”、”汚し”は一度綺麗に仕上げてからする作業の様なのですが、私のは実にいい加減なもので汚いままの面を更に汚くするので『屋上屋を重ねる』と言ったところでしょうか? (それとも『恥の上塗り』?? )
こちらの面を『表面』と考えています。
最後に”柿渋塗料”を塗って完成です。

 私としてはこの表面仕上げに”味”を感じて大いに気に入っています。


201109193 表面完成


 天板は”両面使用可能”な仕様にしてあります。
表面基準でビスケット加工したので、表面は比較的平ですがその分裏面に不揃いの厚みがそのまま出きていてかなりデコボコしていました。
大きいところで8mm位も段差があったのですが苦労してカンナ掛けして平に仕上げました。
新しく円弧状の”ちぎり”も入れてみましたがこの形状は直線のくさび型より加工し易いですね。
最後に”サンダー”で磨き、”木固めエース”で塗装をしてあります。

 私はこちらは”裏面”と思っていますが、一般的にはこちらの仕上げの方が”受け”がいいのでしょうね。


201109215 裏面完成


 木片の接着・乾燥の繰り返しで相当時間が掛かりましたが、自分で製材した板を使った初めての大物作品としてはまずまずの物に仕上がったと思います。(自画自賛です・・・汗)


2011.09.29







関連記事

Comment

非公開コメント