つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

『電柵テスター』第2弾

 『電柵テスター』の第2弾を作りました。
先日畑で仕事をしていたら山の上から10数人の小学生の団体が我が家の畑の方に賑やかに降りてきました。
山と畑の境界に設置されている電柵のゲートを開けるのに苦労している様だったのでゲートまで行って開けてやって、畑を通って道まで降りていきました。
聞いてみたら小学校の屋外授業の一環で『探検』だそうです。
昔は子供が放課後毎日山の中で遊んでいるのを普通に見かけましたが、最近では本当に珍しい事です。
有害鳥獣を畑に近づかせない為にも人が山に入るのは良いことなので大歓迎なのですが ・・・


 さてその団体には引率している女の先生がいました。
「子供たちが質問があると言っているので、答えて頂けますか?」との事で、とっさに断る理由が思いつかなかったので色々質問され冷汗をかきました。
その中に「”電柵”に電気が流れているかどうか見る方法がありますか?」というのがありました。

3・4年生とのことで「手で触って確認します。」なんて冗談も言えなかったので真面目に答えましたよ。
丁度近くの小屋の中に”例の電柵テスター”を置いてあったので、子供たちに通電状態を見せてあげたいと”デモ”をしてみました。
ところが、全く光りません。
ここ半年位使ったことが無かったので導通不良となっていたようです。
と言う事で残念ながら子供達に蛍光灯が1秒おきに光るのを実際に目で確認してもらう事が出来ず非常に残念でした。
 
 
そこで改善した『電柵テスター・第2弾』を製作することにしました。
それがこれです。

201109015 改良版『電柵テスター』

 このテスターは前の『直管蛍光灯』から『曲がり蛍光灯』にして光り方を改善させるつもりでしたが、前作と同じ様に日中は光が弱く確認は困難でした。

 しかし思いがけず通電の度に「ボカッ」、「ボカッ」といった大きな音がすることに気が付きました。
多分蛍光灯が放電する時発生する音がラップの芯やソケットの内部の空間で共鳴、増幅されて大きな音になっている様です。
当初意図した改善とはまったく違った結果ですが、これはこれで光以上に簡単に確認が出来る大変大きな改善となりました。


<製作過程は別頁でご覧下さい。 ↓>


2011.09.05

<『電柵テスター・第2弾』製造工程>

■材料 
 ・蛍光灯 ・・・百均の”電球型蛍光灯(40W)”(¥105)
 ・電球用ソケット(¥125)
 ・サランラップの芯
 ・その他 :電線、銅線、アルミテープなど

■製造工程
  
201109011 百均の電球型蛍光灯

201109012 切断して回路を取り除く

構造が分からなかったので今回結果的に2箇所切断する事になりましたが、太い方の1箇所切断で大丈夫です。

201109013 蛍光灯を並列に配線

201109014 瞬間接着剤で元の形状に接着 

”ソケット”に”銅線(-極)”、と”ワニ口クリップ(+極)”で配線する。
ラップの芯の外側をアルミテープで巻く。(見映えと防水性向上)
ソケットに蛍光灯をねじ込み、ラップの芯をかぶせてビニールテープで固定して完成。


 
<おまけ>

 さてこの改造の過程で切断した蛍光灯の回路基板上に重大な欠陥を発見しました。
回路基板の半田付け不良です。

201109016 不良基板


 基板の半田付け工程で発生する”半田のヒゲ”です。
その長さが10mm以上もあります。
この蛍光灯は衝撃等で早晩ショートする運命にあったと思われます。
この不良は基板製造メーカーの電気的検査でも発見するのが非常に困難な欠陥ですから多分市場で大量発生している事でしょう。
100円商品はやはりそれなりの製造ラインと品質ですね。


2011.09.05


関連記事

Comment

非公開コメント