つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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”ビール麦”で麦茶

 ”自ビール醸造の究極ホームモルティング”をやろうと『ビール麦栽培』を始めて数年になります。

 しかしこれが予想以上に大変で、2年前に既に挫折してしまいました。

 ビール麦栽培で先ず最初の壁が”ビール麦の種”の入手。
日本の場合ほとんどがビール会社との契約栽培なので種が一般市場に出回ることがまずありません。
それではとイギリスの種の通販会社に問い合わせたら、穀物の種は日本には送付出来ないとの事でした。(面倒だからやりたくない・・・らしい?)


 又近くの”種苗店”が入手可能(最初、簡単ダヨ!)と言っていたので頼んでおいたのですが最終的に植え付け時期になっても入らず断念。
次の年NETで「ビール麦の種無料で差し上げます。」とあったので早速頼んだら来ました。
返信封筒を開けたら『小さな穂が2つ』入っていました。(約20粒)
これを3年かけて増やして最終的に2kg位収穫しました。

 又北海道の通販種苗会社から”ビール麦”と言うことで購入した種は、栽培し結果二条麦ではないことが判明しました。(六条麦でもない不思議なもの?)


 ビール麦栽培の経験も無く始めたことなので試行錯誤の連続で苦労しましたが、結果収獲したビール麦の出来は悪く、とてもビール醸造出来る品質でないと判断せざるを得ない状態でした。
病虫害の発生があったり、刈り取りや脱穀時期の判断を誤ったり、挙句は人力での脱穀(足踏み式脱穀機)が思いの外大変で、結局2年前に栽培を断念しました。

 その結果これまで苦労して収獲したビール麦(2品種)のストックが7kgほどになっていました。
そこで本来のビール醸造以外の利用法を検討しました。


 その第1弾が『麦茶』です。

梅雨明けの宣言があり、一気に暑くなってきましたので”麦茶”も飲みたくなる毎日です。


201107031 収獲・保管してあったビール麦

201107032 水洗いし天日乾燥

201107033 中華鍋で焙煎(中火)

201107034 焙煎時間(10分(左)、15分(右))

201107035 焙煎上がりの状態/このまま食べても美味しい

201107036 完成した麦茶(煮沸5分)

 焙煎中から懐かしい香に包まれました。
そういえば、昔はどこの家でも麦茶は自宅の台所で炒っていた様な気がしました。

 完成した”麦茶”は市販品とは別物の旨さです。

 どこかのWEBに『ビール麦で造った麦茶は普通の大麦で作った麦茶より美味しいが濁りがあり、消費者に嫌われるので商品にならない。』との書き込みを見ましたが、今回作った物はそんな事は無く、澄んでいて大変美味しかったです。

 又『ビール麦を使った麦芽麦茶は甘くて美味しい』との書き込みがありましたので、次回はこれに挑戦してみたいと思います。

しかしこれは結局”ビール作り(ホームモルティング)と同じ”ですね、 ・・・・・・?
どうせ麦芽を作るなら”ビール作り”の方が良いか ・・・・ !
・・・・・・・・・
・・・
困ったもんだ


2011.07.10
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Comment

ビール…

ビールは麦芽4kgもあれば20リットル作るのに十分かと思います。
自作ということを考慮に入れても、製麦前の麦5kgもあれば十分一回の分量になるのでは?

Re: ビール…

コメントありがとうございました。
せんてぃにあるさんもホームモルティングされている方なんでしょうか?

 ご指摘の様に1種類は確かに5kg有りましたが、刈り取り時期や乾燥が悪かったらしく脱穀したら外皮や胚芽が無くなって3割位しか発芽しなかったのでビール作り出来ませんでした。
私的にはこれは”裸麦”の1種ではないかと疑っていますが、不明です。
と言うわけで結局”麦茶”に化けてしまいました。(差し上げた人には大好評でしたが)

 もう1種類はどうするか現在思案中です。(こちらは正真正銘の『金子ゴールデン』と言う初期のビール麦です。)
有害動物対策が出来て畑で穀物が作れるようになれば、もう1回だけビール作りが出来る位の量は収獲したいと思っているのですが、 ・・・・ ??


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