FC2ブログ
つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク
QRコード
QRコード

暑さ活用

 毎日毎日暑い日が続いていましたが、今日は待望の雨降りでやっと一息となりました。

  先の台風でも雨は全く降らず、”雨水タンク”は当の昔に干上がってしまいました。
雨水タンクが空っぽになったのは、ここ数年では思い当たりません。
昨日いくらか夕立ちがありましたが、それもほとんど”雀の涙”程度で、お蔭で植木や芝生の水遣りはずっと水道水でした。(・・・台風で大雨が降っている所が羨ましい!)
本日の雨でようやく”雨水タンク”にも貯水する音が心地よく鳴っているので、これで満水となれば水遣りの心配も無くなりそうな気がします。


 さてこれまでの日照りの中でも野菜の収穫はボツボツ出来ています。(例年よりは量は当然少ないですが、この暑さにも関わらず驚きです)
そこでこの暑さを逆手に取って、野菜の加工を行っています。

(1)かんぴょう(干瓢)

 先日近くの”産直”に行ったところ、”夕顔”があったので、購入してきて”干瓢作り”を行いました。
この”夕顔”非常に大きく、重さも両手で抱えないと持てないほど重いのですが、値段は申し訳ないくらい安いです。(小さな物¥100~巨大な物¥300)
しかしこれまで夕顔を買っている人に一度も出くわしたことが無いくらいに、不人気な作物です。
若い人は(その親も)食べ方も、加工の仕方も知らないので当然ですね。

 さて奥さんが言うのに、「海外産(中国製)の干瓢は変な匂いがして防腐剤の塊の様で極めて危険、国産も値段が高いだけでロクな物がない。」
と言うことで、久し振りで干瓢作りを行いました。

 我が家では毎年ではないですが、干瓢作りは昔から良く行っています。
これまで夕顔の栽培は大変なので一度もしたことはありませんが、栽培している知人からは良く貰うのでその時に加工することにしています。

 その為皮を薄く剥くための専用治具を自作して使っています。
ところが今回早速かんぴょう作りをしようと、この治具を探したのですが見つかりません。
2”×8”材で作ったまな板の様に結構大きな治具なので、何時もなら作業場の天井からぶる下がっているはずなのですが、どうしても見つかりません。(・・・作業場の整理整頓がまったく出来ていない証明です)

 そこで急遽”簡易治具”を作りました。
ところがこれまでの治具は皮の厚みを最適とする為何年も掛かって厚み修正を行った治具でしたが、肝心のその厚みが分かりません。
一旦奥さんの勘で4mmの合板を探してきて取り付ける事にしました。

かんぴょう (1)
<完成した”簡易かんぴょう挽き器”>

加工した厚みはこれまでより少し厚いようでしたが、この暑さですから多少厚くても乾燥には問題が無く、直ぐに丁度良い乾燥状態となった様です。


かんぴょう (2)
<1日乾燥させた干瓢>


(2)ドライトマト(ミニトマト)

 この暑さにも関わらず、トマトは豊作です。
トマト栽培の手法として”永田農法”というのがあって、昔一時有名でした。(確かユニクロがこれに手を出して失敗しましたネ)
これだけ雨が降らないと、何もしなくても”永田農法”でのトマト栽培が出来上がってしまいます。
お蔭で美味しいトマトを食べることが出来ています。

 しかし一度に沢山収穫が出来ると、食べる方が間に合いません。
そこで”ドライトマト”を作っています。
出来た”ドライトマト”は冷凍して置いて、ピザ等で消費することになります。

ドライトマト2018
<乾燥中のドライトマト>



(3)干しキュウリ

 例年畑でキュウリを作っているのですが、畑では時々しか水遣りが出来ないので毎年ロクな物ができませんでした。
ところが今年は、貰ったキュウリ苗の品種が良かったのか、これが非常に良く実ります。
雨も降らないのにもかかわらず、毎日収穫できるほどです。
けれども、畑に行くのは毎日とはいかず、2~3日置きなので、その度に大量に収穫してきても食べきれません。(取り忘れで巨大キュウリも沢山あります)

 ヨーロッパではキュウリ(キューカンバー:cucumber)の香りは大変人気があるそうで、料理以上に様々な化粧品や香水に加工されて使われているそうです。
そういっても日本ではそんな加工法のノウハウはないので、食べきれない物はドライトマト同様に、ステッィク状に切って”干しキュウリ”に加工しています。(笑)
この暑さですから、直射日光で1日干すと干し過ぎとなってしまうので、半日で取り込んでいますが、それでも元の大きさの1/3程には直ぐになってしまいます。
これを我が家では、冷蔵庫で保存して煮物や炒め物で使っていますが、食感が良く結構美味しく頂いています。


2018.08.16
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

追)
 先日奥さんが先に作った干瓢を使って巻き寿司を作ってくれました。
この寿司が非常に美味しく、特に干瓢が極旨でした。
自作の干瓢がこんなに美味い物とはこれまで思ったことがありませんでした。

 ところが今年は天候がおかしかった為、毎年夕顔を頂く奥さんの知人から夕顔が届きませんでした。
奥さんが先日その知人と会った時、「今年は暑さのせいか、夕顔が全く実らず、結局2本しか収穫出来なかった。」と言っていたそうです。

 道理で今年は産直にも夕顔がほとんど見かけなかった訳です。
そこで来年は我が家で夕顔を栽培する事に決めました。
ただ夕顔は畑で作ると相当な面積を必要とするので電柵畑内では作ることが出来ません。

 一番の心配は猿が夕顔を食べるかどうかです?
来年は新たな”猿との戦い”に挑戦することになると思います。


2018.09.22
関連記事

Comment

非公開コメント