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つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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キウイの人工授粉(その2)

 先日”キウイの人工授粉”の投稿をしました。
これまでの方法では手間の割りに受粉成功率が低いと考えていて、もっと効率良い人工受粉の方法があるはずとNET検索していました。
その結果、ありました!!

 私のこれまでのやり方は、”梵天(羽毛ハケ)”で一つ一つの雌花に花粉を付けるやり方です。
しかしNET検索した結果、やはり世の中は本当に進歩していることが分かりました。
現在キウイ生産農家では、”エアー吹き付け法”や”液体噴霧法”など、いろいろの方法が実施されているようです。(各方法の正式名称は不明)

 いずれも花粉を増量剤(増量液)で100倍から1000倍にも薄めて機械(噴霧器)で散布する様です。
しかも人工授粉用の花粉も市販されていました。(・・・家庭菜園なら高額ですが、出荷農家なら全く高額でないと思われる金額で)

人工受粉2 (4)
<粉末増量剤: どこの山にでもある”日影カズラ”の胞子だそうです・・・着色は受粉箇所の目視確認用>

 その方法の中で見つけた、”液体散布法”は魅力的でした。
溶液(増量剤)としてショ糖液を使うのだそうです。
これなら粉末の増量剤を入手する手間もありませんし、授粉用噴霧器も”霧吹き”で間に合いそうです。
特出すべきは、多少の雨天でも人工授粉が可能だそうです。(粉末増量剤法は雨天は不可)

 早速試験的に実施してみました。

人工受粉2 (2)
<採取した雄しべ: 乾燥させてから花粉を取り出す>

人工受粉2 (3)
<噴霧器: 百均の霧吹きを買って来ました/この状態では直ぐに目詰まりしてしまったので、布で漉して再挑戦しました>


 これを使って新しく開花した雌花に向かって吹き付けました。

 この”霧吹き散布法”は非常に簡単です。
従来の”梵天”だと一つ一つに接触させないといけないのですが、霧吹きはまとまった数個に同時に散布可能で、時間的には一瞬なので非常に省力化が可能です。

はたしてこの効果は・・・???
あまり期待せずに秋の収穫を待ちたいと思います。(・・・と言いつつも楽しみです)


2018.06.11

~~~~~~~~~~~~~~~~

追)
  後から調べて分かったのですが、雄花から花粉を採取する為には、雄花が開花する直前(蕾の状態)で採取しないといけないとのことです。
  花が開くと同時に花粉は放出されて無くなってしまうとのことです。
  ですから今回は雄花採取タイミングが遅過ぎましたので、受粉の成果は極めて期待薄です。
  しかも今年はもう雄花を全て取ってしまってひとつも残っていないので、来年改めて基本通りにやってみたいと思います。

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