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つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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ベルギー、オランダ旅行記(総括)

 前回”旅行記投稿は終了”と書き込みましたが、『総括』だけ思い直して引き続き投稿することにしました。
もう少し我慢してお付き合いください!??

~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 昨年末、奥さんとカンボジアのアンコールワットに行って来ました。
久し振りに夫婦で行った海外旅行で、大いに楽しんで来ました。
帰って来てから「ツアーだと面倒が無くて楽で良いね!!」という事になり、帰国直後次を予約してしまいました。

 これまで夫婦で海外旅行に行った回数はそれほど多くありませんが、かなり前に”ネパール”や”昆明(中国)”に行きました。(その後スイスにも行きましたが、これは山岳会の仲間だけの特別企画のグループツアーでしたので、これまでのツアーの中では一番の別格の楽しさがありました)
それは旅行社の募集ツアーだったのですがが、結果的に団体ツアーでは無く2組の夫婦だけの旅でした。
日本から添乗員が居るわけでもなく、現地では現地人のガイドが付いたのですが、ツアーの様に”至れり尽くせり”で面倒を見てくれるのではないので、それなりの自己努力が必要でした。
しかし先のカンボジアツアーでは、日本から添乗員付き、全食事付きで、全く苦労せずしっかり楽しめました。

 今回行った”ベルギー、オランダ”はやはり日本から添乗員付き、全食事付きです。
特にどこでも初めての場所での食事は大変で、オーダーは至難の業に思えます。
その点全食事付きのツアーは楽で正解です。(・・・ただしその分内容や量に多少(?、??)の我慢は必要です)

 又連日朝8:00~夜9:00頃までのハードスケジュールで疲れましたが、個人でこれだけ充実した行程はまず組めません。
中には見る価値が少ない処もありましたが、そこは我慢です。(忍耐も必要)
しかし全体を通して、『概ね満足』なツアーだったと思います。(・・・天気も良かったので、結果オーライ?)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<日程(日取り)について>
・今回のツアーの最大の目的はオランダのチュリップ畑、一面の満開のチューリップの”花の絨毯”を見る事を期待していました。
 この為には、出発日程を決定するのに開花時期推定が一番のポイントとなります。
 又チューリップ畑は球根販売が目的なので、開花直後早急に機械で花だけ刈り取ってしまい、満開を見るのは非常に困難だそうです。(花は球根の為には不要・・・観光客に見せる為に栽培しているのではないので)

 NETで色々調べたところ、年により気候変化がありますが、最も無難なのが”日本のゴーデンウイーク”だそうです。
 しかしこの時のツアー料金は、ほとんどの旅行社がそれ以外の時期より非常に割高です。(今回利用した旅行社は+15万円也・・・即却下)
・次善は『連休前に出発して、連休中に帰国』 
 しかし地方居住者としては、連休中に帰国するのも帰りの交通手段を考えるとうんざりです。
・そこで”地球温暖化”である事を信じて、連休前に帰国する今回の日程にしました。(賭けです)
 結果的に今年はヨーロッパの冬は比較的寒く、連休後が開花のピークとなってしまった様ですが、こればかりは1月の予約でしたから致しかたない事でした。
・それでもベルギーの古城と満開の庭園、オランダのキューヘンホフ公園の満開のチューリップ、周辺のチューリップ畑の一部では咲き始めの畑も見る事が出来ましたので、こちらも結果オーライでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<事前準備>

 前回のカンボジアツアーの経験から、今回色々事前準備を行いましたのでその一部です。

海外旅行準備品
<モバイルルーター/スマホ/海外SIM>


1)スマホ+海外SIM

 前回の海外旅行で”スマホ”があれば非常に便利だという事がわかったので、今年に入って早速夫婦分2台購入しました。
そういってもスマホがあれば海外でも国内と同じに使えるわけではなく、使用環境がフリーwifiのあるホテルや観光地だけに限定されます。(・・・今回ホテルのWIFIは有料だったり、無料でも登録が必要だったりで、意外と面倒なことが分かりました)
そこで海外の何処でも使うことが出来る為の準備です。

 ■モバイルルーター :前から所有していて、スマホ購入で出番がなくなったので活用です              
 ■海外SIM :海外の通信事業者発行のSIMカード (国内の通販で購入・・・但しSIMは現地空港売店で購入すれば、日本購入の半値位だそうです)

 スマホなら”SIM交換”だけで使用できるのですが、あえてモバイルルーター使う事に挑戦してみました。(奥さんのスマホと2台同時使用を考えていました)
これには事前に国内PCでの設定が必須なので、事前設定を行いました。
しかし設定が正しいかどうかは、事前に国内での確認は出来ません。
案の定、ヘルシンキ空港での待ち時間に設定済みのモバイルルータの電源を入れてみましたが、”圏外”の表示となり、使えませんでした。
PCでの設定が間違っていた様です。(これは帰国後も再度検討しましたが良く分かりません・・・接続には最初ある程度待ち時間が必要な様で、もう少し気長に待っていたら接続された可能性はあります・・・もはや確認する術はありませんが)

 しかしベルギーのホテルで、スマホに同じSIMを移して設定を行ったところ、問題無く使える事が確認出来、以降旅行中全く不具合なく使用出来ました。
結果的には、”海外SIM”はスマホに入れたほうが面倒なく使用できると分かり、今後モバイルルーターの海外での出番は無いと思います。

2)”旅行専用”クレジットカード
 海外旅行用の”クレジットカード”を新たに手配しました。
 ”ゴールドカード”です。

 ツアーの申込書を書いていて、今回8日間なので旅行保険が以外に高額になる事が分かりました。(二人分の保険料が合わせて2万円超え)
そこで”海外旅行保険付きクレジットカード”を検討していました。

 昔はどこのクレジットカード会社でも普通に海外旅行保証が付帯サービス(おまけ)で付いていたと思いましたが、最近大手の企業では”ゴールドカード”以上でないと適用がないようです。
それと現役時代の海外出張は”コーポレイトカード”を使っていたので、空港ラウンジが利用出来便利で、”ゴールドカード”だと一部の提携ラウンジ利用が出来るのにも魅力がありました。(国内出発時2時間以上の待ち時間があるので)

 しかしどこも年会費が¥10,000程度は掛かるので、前の旅行では手配しませんでした。
大手のクレジット会社の年会費1万円でも一時払いの旅行保険費用よりははるかに安いのでOKなのですが、今回更に格安なゴールドカードを捜して手配しました。(夫婦二人分で年会費¥3500也)
一時払い海外旅行保険と同程度の補償内容で、費用も格安になるのが最大のメリットです。(毎年海外旅行に行けばですが)

 今回手配したカードは”旅行専用”で使用する為、国内での公共料金の支払いやETCやロードサービス等の紐付けは一切無しです。
その為旅行中に万が一盗難、紛失があっも、帰国後の生活に全く支障は無く、カードの使用停止手続きなどで緊急でアタフタする必要も一切ありません。(・・・海外旅行はこのカードだけ持って行き、その外の無くなって困る危険な?クレジットカードは持って行きません)

 以上今回記載した準備作業2点は入手までに意外と手間取ることが分かりました。
1カ月位の余裕をもって準備した方が良いと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<トイレ?>

 今回のツアーは全員で19名でした。
この人数は観光地で出会った他の日本人ツアー人数より、かなり少ない人数でした。
それだけ、早目に参加者の顔が分かり、機動力も高く快適でした。

 ただ参加者の年齢構成では最高年齢は80歳の様で、我々夫婦が一番若い事が分かりました。
しかも海外旅行経験者ばかりの強者揃いで、海外旅行経験が一番少ないのも我々夫婦でした。(今回も初回参加者は居ませんでした)

 この年齢のお蔭で、ひとつ困った事がありました。
”トイレ”です。
観光地でバスを降りると、”まずトイレ”、見学を終わってバスに乗る前に”トイレ”。
ベルギーでもオランダでもほとんどのトイレは有料でした。(0.5~0.7€)
それでもトイレがあると駆け込む人が沢山居ます。・・・5分前に行ったばかりなのに・・・???
お蔭で見学時間にしわ寄せが来ます。
トイレ前で”立ちん坊”でトイレから戻るのを待っているのは、日本人ツアーだけだった様な気がします。(・・・観光地のトイレは混んでいてその時間が長くイライラします・・・有料でも個室2箇所程度の処が多かったみたいです)
現地ガイドさんも「日本人は本当にトイレが好きですね!」とあきれ顔でした。
日本人向けツアーバスにはトイレ付を用意してもらいたいものですね。(前のスイス旅行ではトイレ付バスでしたが、使った人は居なかったのですが)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 尚今回初めて海外旅行に”ミラーレス一眼カメラ”を持って行きました。
日本でも時々しか使った事が無かったのですが、問題ないだろうと考えていましたが、途中で液晶画面表示が可笑しくなってしまいました。
カメラの説明書(冊子)を持って行かなかったので、元通りに回復することが出来ませんでしたが、そのまま撮影してきました。
帰ってから確認したところ、撮った大切な写真には何ら異常が見られなかったので、胸をなでおろすことが出来ました。
これは事前の確認不足、準備不足でした。
 尚余談ですが、今回帰りのオランダの空港(スキポール空港)の出国検査で、このカメラだけ念入りにカバーも全て外して検査されてしまいました。(しかしコンデジはチェック無し)
ツアーメンバーの中に、「ここはこれまでで一番厳しいい検査だった。」と言っていた人がいました。(その人は財布の中身をすべて、札の枚数まで検査されたそうです・・・相当膨らんでいたのでは?)

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 以上、今回の海外旅行でも、良い思い出をタップリ残すことが出来ましたので、『次回もあり』だと思います。

・・・「半年に1度位なら、海外旅行も億劫にならなくていいね!」 とは奥さんの言です。
  ”次は何処にしようか?”、旅行社から毎日のように送られてくるダイレクトメールを眺めています。

2018.05.06
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