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つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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よなよなエール

 まだまだ朝の最低気温は連日-8℃前後と寒い日が続いています。
午前中は寒いので陽が出ない時はストーブを焚いて暖を取っていますが、陽が有る時は二階で窓から入る陽を背中に受けパソコンでのメールの確認や、読書をすることにしています。(日向ぼっこは本当に暖かい・・・もっと活用できないか?)

 そんな午前中に二階に居た時、外で大きな物音がしていました。
それは水道メーターの検針する人が、隣の家の水道メーターの上に積もった雪(氷)をスコップで取り除いている音でした。
これまでの降雪は僅かでしたが、雪掻きをしない北側はこの寒さでまだ確り凍り付き、それを取り除くのはかなりの大仕事の様でした。
ご苦労様です。(この時期、検針の人は除雪用にスコップを持ち歩いているようですね)

 さてこの寒さで、外仕事は出来ないので先日久し振りに図書館に行って来ました。(病み上がりの事もあって)
その時目に留まった本がありました。
その本を今日”日向ぼっこ”しながら読んでいました。

よなよなエール
<図書館から借りて来た本>


 クラフトビールの草分け”よなよなエール”の製造会社の現社長の著書です。

 この”よなよなエール”には思い出があります。
私がビール作りを決断したビールでもあります。

 私がビール作りに興味を持ったのは、前にも書いたような気がしますがイギリス出張で飲んだパブのビール、地ビール(クラフトビール)です。
それまで国産のビールしか飲んだことの無かったのですが、イギリスで飲んだこのビールに衝撃を受けました。
このパブで最初に飲んだのは”ビター”という、”ブラウンエール”でした。
ウイスキーが嫌いな私はこの味に感激して、イギリス出張中は毎晩パブでビールを飲んでいました。
お蔭でこの時にウイスキーを一杯も飲まなかったのが、今となっては非常に残念な気がしていますが・・・
泊まっていホテルの1Fにあったパブでしたが、そこには3種類のビールが置いてありました。
確か、ペールエール、ビター、スタウトで、全て”エールビール”です。

 その後イギリス出張の機会も無く忘れていましたが、ある日”軽井沢”にドライブで行った帰り、地元のスーパーで”よなよなエール”を見つけて買ってきました。(当時このビールメーカーは製造開始直後で、工場周辺でしか手に入らなかった)
久し振りに飲んだエールビールでしたが、非常に美味しく感動しました。
又同時に日本でも、”ちゃんとしたエールビールの製造所”があることに感激しました。


 しかし当時このビールの入手は自宅近くでは困難で、佐久や上田方面に遠出する度に購入してきました。
又その頃は”地ビールブーム”で方々で、小さなビール醸造所が乱立していましたが、どこもマトモな”エールビール”を作っているところがありませんでした。
そんな訳で色々調べた結果、何故か近くのデパートで”自ビール原料”を販売している処を発見して、以来自分でビールを作る事になりました。
そんな訳で、私の”自ビール”の原点のひとつが、この”よなよなエール”にはあります。

 ”自ビール”を作るようになってからは、ここのビールをほとんど買った事はありませんでしたが、暫く忘れていた内に、事業規模が飛躍的に大きくなって、製造しているビールの種類も大幅に増えていることを知りました。
今や日本の”クラフトビール”のNo.1メーカーになっているそうです。

 さてこの本ですが、現ヤッホーブルーイング社長、井出直行氏の立志伝的内容です。
正直、大して面白くありません。(わざわざ買って読む程の内容ではないか・・・??)
マアー最初から”自慢話”だと思って読めば面白いと思います。
しかしこの会社が日本に馴染の無かった”エールビール”の普及に大きく貢献したのは確かで、井出社長の功績は大きと思います。
私が”自ビール”にはまり込んだ一因でもありますし、感謝感謝です。


 最近は”よなよなエール”だけでなく、”スタウト”や”ポーター”と言った、個性的なビールも販売している様なので、久し振りに飲んでみたいと思います。

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