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つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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コンニャク製法改良

 先日朝、今季最低気温の-9.6℃を記録してから毎朝の最低気温が-8℃前後となっています。
この為諏訪湖が全面結氷となった様です。
気が早い人は”御神渡り”を期待している様ですが、今季まだ最低気温がー10℃以下を一度も記録していない上に、これまで全く雪が無いので、難しい様な気がします。


 さて今年になって、またまたコンニャクの新製法を開発しました。(それほど大袈裟な内容ではないですが)

 昨年12月初旬に昨年栽培した中で一番の大物のコンニャク芋(約4.5kg)を使ってコンニャク作りを行いました。
この時芋が余りに大きいので4等分しました。(ひとつが約1kgです)
切り分けた芋の残り3個をラップに二重に包み、更にビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室に入れて保存してあります。

 そのひとつを年末に正月用としてコンニャクに加工して、知人にも差し上げて大変喜ばれました。
更に残りのひとつを先日コンニャクに加工しました。
使った芋は4等分した時から既に1カ月以上経っています。


コンニャク新製法 (1)
<冷蔵庫から出した状態: この芋の変色部分を包丁でそぎ落します>

コンニャク新製法 (2)
<浸漬処理: 芋を摺り下ろし、たっぷりの湧水に30分浸漬>


コンニャク新製法 (3)
<コンニャク原料: 浸漬後上澄みを捨てた残りの沈殿物が原料です>

コンニャク新製法 (4)
<成形: 加熱~練り~練り~凝固剤投入~練り、を行い型に流し込んで成形>

コンニャク新製法 (5)
<煮沸してコンニャク完成>


 1カ月以上冷蔵保管したコンニャク芋でしたが、全く問題なく加工出来ました。
それどころか、これまで以上に非常に弾力のある、且つ柔らかいコンニャクが出来ました。
”さしみコンニャク”に最適です。

 これまでの経験から、このコンニャクの原料に関しては、収穫直後の芋より2カ月程度常温保存して置いた芋の方が美味しいコンニャクが出来ることは分かっていました。(土付のまま)
又更にその芋を洗って皮付きのまま分割して、1~2週間冷蔵保管した後で使った方が更に食感(粘り)が良い様に思っていました。
ここまでは昨年までに既に分かっていた製法です。

しかし今回1月以上冷蔵保管した芋で作ったコンニャクは、これまでの物より更に食感も味も格段に上のコンニャクになりました。

 さて本日最後に残っていたコンニャク芋でコンニャクをつくりました。


1.5カ月保存
<最後に残っていたコンニャク芋: 変色部分は更に拡大 >


 本日使った芋は、冷蔵庫での保管期間は1.5カ月になります。
変色部分は更に大きくなり、その部分をそぎ落とした結果、使える部分は元の約6割となりましたが、出来上がったコンニャクは従来よりも更に美味いコンニャクが出来ました。
 この調子で行くと、コンニャク芋の冷蔵保存期間はまだまだ十分長く出来る可能性があると思いますが、表面の変色部分も比例して大きくなるので、せいぜい1.5カ月程で止めておくのが無難ではないでしょうか?


 以上タイトルを”コンニャク製法改良”としましたが、製法そのものは全く変更無しですから、『コンニャク芋の熟成法』とでもすべきだったかと思います。


2018.01.15
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