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つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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カンボジア旅行記(4)/まとめ

 今回のカンボジア旅行で驚いたことが沢山ありました。
その一部を投稿します。

■観光地の安全性は大丈夫?
・アンコールワット、トムとも巨石積の遺跡で、しかも崩れかかっている処や、崩れている処を通ることが多々あります。
 ・・・実際危険性を少なからず感じました。
・”世界遺産”なので十分な安全対策も出来ないのではと思います。(それが簡単に出来るほど小さな規模でもなく、資金もないと思います)
・国家経済の多くを観光収入に頼っている国なので、万全の安全対策を構築するのを待っていたのでは、経済が干上がってしまうでしょう。
・地震が無い国なので、それだけを期待して、覚悟で行くしかないと思います。 (それでもガイドは最近はアジア全域で地震があり、心配だと言っていました)
・多少の?危険を冒してでも見る価値はある貴重な遺跡だと思います。

カンボジアの今 (3)
<崩れそうな遺跡の石積: この横が通路です>

■お金の事
①どこでも”米ドル”が使えます。
  ・観光地だけでなくカンボジア全土で”米$”が使えます。(主要通貨になっているようです)
  ・”米$”であれば、コンビニでも屋台でも全く問題無く使用可能です。(日本円は?)
   しかも”米$”でも割高になる事もありません。
  ・但しお釣りは1$以上は$で、1$以下は現地通貨の”リアル”でくれるのですが、結構綺麗な札です。
   中国では触るのも躊躇するような、汚い札の事がよくあります。・・・この辺が中国や香港と違うところです。
②土産物屋では支払で間違って多く渡しても返してくれました。
  これは今回の旅行中2回ありましたが、その度に返ってきました。
  中国やフィルピンではまず取られてしまう?のですが、カンボジア人は真面目で親切です。
  

■車事情
①高級車が多い
 ・カンボジアには実に高級大型自動車(普通車)が沢山走っています。
 ・特にプノンペンではトヨタのランドクルーザーやレクサスがやたら目につきます。
  それでも圧倒的にバイクが道路にあふれていますし、自転車や”トゥクトゥク”も沢山走っています。
  カンボジアは小型車を素通りして一気に高級大型車に移行している様です。(軽自動車クラスは今回見ませんでした・・・トゥクトゥクの方が便利か?)
②交通事故がない??
 ・カンボジアではバイクの免許は不要だそうです。(Noプレートなしのバイクも沢山)
  ですからお金持ちの家では小(?)中学生でもバイクで通学する人が居るそうです。(日本製が多い)
  ヘルメットも必須ではないそうですが、ほとんどの人がヘルメットをかぶっていました。
 ・車の免許も自分で練習して試験を受けるようです。(バスは?・・・少し心配)
 ・但し交通ルールを知らない人も多いとのことです。・・・識字率40%台
 ・信号機も首都プノンペン市内に数ケ所あるだけで、郊外には全くありませんでした。
 ・ところがプノンペンの通勤ラシュの車の渋滞は凄まじく、外のアジアの国と同じで車やトゥクトゥクの間をバイクが縫うように走っていくのですが、クラクションの音はほとんどありません。(・・・クラクションの音がないので、夜もぐっすり寝られました)
 ・そんな道路環境ですが、信号のない交差点でも譲り合い精神の為か、意外とスムーズに流れていました。
 ・カンボジア人ガイドは「最近交通事故が多い」と嘆いていましたが、今回3日間(約1000km)のバス移動がありましたが、事故は1件も目撃しませんでした。
 ・これが同じアジアでありながら、近隣の中国やタイと全く違っている処です。

カンボジアの今 (1)
<カンボジアの通勤バス: トラックです>

■街が汚い
・観光地ばかりでなく、カンボジア人の家の周辺や、道路の路肩のゴミはやたら目に付き驚かされます。
・特に観光地の屋台周辺のゴミの山には眼を背けたるような光景でした。(これは中国以下)
・カンボジア人は何にも優しい性格だと思いますが、ゴミにだけには無頓着の様で意外です。

カンボジアの今 (2)
<アンコールワット正面の道路のゴミ>

・ゴミを見ると、真面目で働き者と思っていたカンボジア人への概念が崩壊してしまいます。

■スリ
・カンボジアではスリやひったくりが多く、観光地や、マーケット、レストラン(ホテルでも)注意するように、日本人ガイドや現地ガイドからもバスを降りる度に一日何回も繰り返し、繰り返し言われました。
 そこでサイフはバックに入れ、バックは常に体の前で手で押さえて確保していました。
・スリの大半は中国人や韓国人のスリ集団だそうです。(・・・カンボジア人にはいないとガイドは言っていました??)
・今回オールドマーケットで買い物中、2、3軒で買い物をした後、私のサイフが無い事に気が付き青ざめました。
 その時マーケットは観光客でごった返していたので、”やられた”と思ったのですが、実はその前の店で支払った後の財布をズボンの後ろポケットに入れていたことに気が付き、ホットしました。(日本での習慣と言え、習慣はおそろしい) 
・中国や香港、フィリピンでは大して混んでいなくても体をグイグイ押し付けてくる人(スリです)を沢山経験しましたが、ここでは混雑の中でもそのような経験はしませんでした。
・スリに関しては、比較的安全な様な気がします。(・・・安心してはいけませんが)

■NET環境
・3年振りと久し振りの海外旅行でしたが、この間日本も海外も含めNET環境の変化には驚きました。
・カンボジアのホテルや博物館では無料の”WiFi環境”があり、多くの人が利用していました。
 又カンボジア人のほとんどはスマホを使っていました。(SIMも安いようです・・・土産物屋の店員もスマホ片手に応対でした)

・今回格安ツアーなので航空券も自分でWEBチェックインの必要がありました。
 ”往き”は自宅のPCでWEBチェックイン”を行っていきました、それでも成田空港では”自動チェックインマシン”で各自チェックインが必要でした。
 この機械の使い方が良く分からず、結局係員に全て操作して貰いました。
・”復り”も24H前に各自で”WEBチェックイン”が要求されていましたが、我々は器材が無く、空港到着時にカウンターでのチェックインとなりました。
・帰りの飛行機は完全に満席でしたが、それでも奥さんと並びの席を確保出来、事なきを得ました。

今の海外旅行では”スマホは必需品”を痛感しました。 


■暑さ対策
・今のカンボジアは”乾季”で、比較的過ごし易いとの事でしたが、毎夕スコールがあり結構な湿度でした。
・アンコールトム~アンコールワットをは朝5:00~夕方の日の入り(閉館時間)まで、1日10時間の観光でした。
・ペットボトルは2本/日飲みました、汗でタオルも2本/日必要でした。(タオルだけはたっぷり持参しました)
・同行のツアー客で万歩計で計っていた人がいました。
 この日は1日で2万3000歩だったそうです。
・自分を含め、この炎天下の暑い中良く歩けたものだと思います。
 しかも写真撮影をしながらの、”ダラダラ歩き”なので余計疲れました。
・高齢の3人組女性がいましたが、最後のアンコールワットでは第一回廊に入っただけで、以降その日陰でズット休んでいた様でした。

 今回の憧れの『アンコールワット』でしたが、期待以上の感動でした。
しかし内部の石畳の通路は凸凹だらけ、崩れていたり穴が有ったり、急な階段が有ったりでアップダウンも相当あります。
世界遺産なので、今後も老人や障害者でも容易に観光できるように改造することはないと思います。
此処の観光は一年中何時でも”体力勝負”です。
年取ってヨボヨボになってから”物見遊山”で来るところではありません。(同じく日本の観光地の様に、酔っぱらっての観光も無理です)
”何時かはアンコールワットに行きたい”と思っている人は、若くてパワーの有る内に実行することをお奨めします。



 現在のカンボジアは非常に素朴で面白い国でした。
しかし勤勉で働き者の多いカンボジア人ですから、この国の今後の発展は凄い勢いで進展すると思います。
現在高速道路建設の話も進んでいる様で、10年後にはどうなっているのか想像だに出来ません。(面白味は確実に無くなる)
今がカンボジア観光の旬ではないかと思います。 ・・・行くなら早い方が良いと思います。


(追)
  『アンコールワット観光ツアー』も現在ベトナム経由で行くツアーが大半である中、今回はあえてカンボジア直行のツアーを選択しました。
前からベトナム観光が非常に面白いと聞いていて、ベトナム観光は別途計画したいと思っていました。
今回ツアーで一緒だった皆様からも、「ベトナムは良かった」と言う声を聞いたので、次はベトナムか・・・?? 


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