つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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泥舟レース

 本日諏訪湖で”泥船”と呼ばれている木造和舟を使ったボートレース大会がありました。
この大会の正式名称は、『アホウ丸大会』と言います。
その大会の警備を依頼され、初めてボランティアとして行って来ました。


 ”アホウ丸”のアホウは”阿呆”の事です。
余り良い言葉ではありませんが、江戸時代の偉人の業績に由来する大会です。
諏訪湖は昔も今も流入河川は沢山在りますが、流出河川が天竜川1本しかありません。
しかし江戸時代にはこの天竜川への出口に大きな島があり、大雨の時には排水が十分に出来ず、諏訪湖周辺は常に大洪水に悩まされていたそうです。
そこで諏訪市豊田地区出身の伊藤五六郎と云う人が私財を投げ打って大きな泥舟を造り、当時は周囲から「アホウ、アホウ、五六郎のアホウ丸」とからかわれながらも島を削って撤去し、その土を運んで農地にしたという治水事業と、地区の稲作農業の発展や諏訪湖氾濫被害の減少に貢献した、という偉大な功績からきているのです。


 この大会で使用する船は、諏訪湖独特の構造の木造舟です。
その昔は1本の丸木をくり抜いて作られていた様で、最近までその原型と思われる舟も諏訪湖で見る事ができました。
諏訪湖は非常に浅いので、長い竹竿で湖底を突いて操作していた様ですが、非常に扱いが難しい舟で、その迷走ぶりがこの大会
の見所です。


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<子供のレース>



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<大人のレース>


 動画で見られるように、レースでは子供も大人もほとんどその操作技術に差が無いようです。
今年で20回目の大会だそうですが、何時まで経っても相変わらずその迷走振りが続いているのが最大の売りで、地区の人々の年中行事となっているようです。

 それにしても熱い一日でした、そろそろ梅雨明けでしょうか・・・?

 

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