つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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甘酒製造装置

 俳句の世界では『甘酒』は夏の季語です。
そこで”甘酒”を作ってみました。
・・・と言う訳ではないのですが、ここで甘酒を作りました。
 先日甘酒や麹、麦芽を作る為の、温度管理を行う事が出来る装置(保温器)を造ってみました。
そこでその装置の試験の為、実際に甘酒を作ってみる事にしたのです。


 昔自家栽培したビール麦で作った”麦芽飴(水飴)”が非常に美味しかったのですが、作ったのが冬場であったため麦芽を作る時の温度管理に非常に苦労した覚えがあります。
又炊飯器を使って”甘酒”を作った時には、まずまずの出来でしたが、昔お袋が作ってくれたような本当に甘い甘酒では無かったので、温度管理が問題では無いかと思っていました。

 そんな訳で、甘酒作りや麹、麦芽作りに適切な温度管理が簡単に出来る保温器を作りました。
ベースとなったのは炊飯器。 
これは大分前に『曲木用蒸気発生装置』に一度改造した炊飯器が不用になり、先日廃却処分の為分解していた時転用先が閃きました。(曲木に関しては別のもっと良い方法が見つかりました)



a-保温装置
<炊飯器転用の保温器: ・・・踏み台にも使えます?>



 この保温箱は先に作ったサーモスタット(中国製基板使用)の温度設定で電源をON-OFFする構成です。
ただ炊飯器の転用なのでヒーターが600Wとパワーが大き過ぎます、その為サーモスタットでON-OFFしても温度の上限でのオーバーランが大きくて発酵の適温管理が出来ません。
そこでヒーター回路に電流制御回路(秋月電子のキット)を入れてパワーを絞って使います。
最初この回路の代わりに中国製の格安電流制御基板を使うつもりで注文しましたが、実際に使ってみると制御範囲が狭くて諦めました。(パワーを50%以下に絞れない・・・秋月のキットは0~100%が可能)



中国製電流制御回路
<結局使えなかった”中国製電流制御回路”: 価格は¥167(送料込み)>

 
 尚今回箱の塗装に自作の”柿渋塗料”を使いましたが、柿渋も仕込んでからもう少しで2年目となるので、色も匂いも本物に近くなってきました。
この箱に塗った柿渋の臭いが無くなったので、ようやく甘酒作りで性能試験を行ってみました。


甘酒作り試験
<甘酒作り: 試験なので色々な機器が繋がっています>


 結果は
・・・本当に美味しい甘酒が出来たので、ほぼ期待通りの温度制御が出来たと思います。
サーモスタットの温度設定はMiN52℃~MAX54℃で、実際の内部温度は52℃~55.5℃でした。
甘酒作りの最適温度は、55℃~60℃で10時間だそうですが、装置自体はまだ精密に追い込むことが出来るので十分な性能に仕上がったと思います。


2017.05.31
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