つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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安全登山講習会

 先日所属する山岳会で『安全登山講習会』を開催しました。
最近栃木県の高校山岳部対象の雪山登山講習会での雪崩死亡事故があったばかりで、安全登山に対する関心が高まっています。
ただ我々の安全登山講習会は、この事故を受けて実施したのではなく、年初に計画した年間計画の中で行われたイベントです。
しかし事故の影響もあってか、講習会には思いの外沢山の方の参加がありました。


 所属している山岳会でも御多分に漏れず、会員の高齢化が進んでいます。
従ってアルプスの様な高い山も極近くにある恵まれた環境にある山岳会ですが、最近は山行といっても危険性のある山には残念ながら登っていません。(本当は行きたいのですが)
普段は里山程度の山ですが、それでも痩せ尾根があったり、岩場があったりで転落等の危険性は低山であっても侮れません。
『山は高きをもって、尊しとせず!』です。


 山岳会もかつては冬山も積極的にやっていましたので、冬山用テント、ザイル(11mm、9mm ×40m)や細引き、カラビナ等も一通りあるのですが、これら共同装備は重くてかさばるので最近出番が全くありません。
今回その代りに個人装備として、カラビナ、スリングを全員が山行では常に持参することになり、保有していない人には購入してもらいました。
同時にザイルに代わって、Φ6mm×20m”細引き”も山岳会の共同装備として2本追加しました。


レスキュー用具
 <個人持ちの為購入した安全装具>


 使い方は本やNETで調べても分かるのですが、独学では確実性、安全性に欠けるので、対象者を集めて実技講習会を行う事になりました。
今回はその使い方の講習会の開催でした。

安全講習会 (1)
<講習会1>


安全講習会 (2)
<講習会2>



 これらの簡単な”ロープワーク”でも初めての人には最初中々理解出来ないようでしたが、それでも1時間半の講習会の最後には全員一通り出来るようになりました。
参加者には「後で試験をして、習得できていない人は、山行への参加を認めません。」とか、「何時使うか分からないので、真っ暗な中で手探りでも出来るように、しっかり練習してください!」 とちょっと脅しは掛けて置きました。
ただ実際使う機会はほとんどないので、今後どこまで実戦で使えるかは甚だ疑問です。(・・・使わないに越したことはないのですが)
それでも一度やり方を経験して置けば、もしもの時にきっと役に立つと思います。
あくまでも”保険”です。



 という事で、本日は今年度最初の山行に行ってきました。
伊那にある『戸倉山』です。
この山は地元では「伊那富士」と呼ばれていて、標高1680mながら登山口から頂上まで急登の連続です。
又頂上からの展望は素晴らしく、360°北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰など日本の3,000m級の山のほとんどを見る事が出来ました。(富士山だけは残念ながら見えません)
半年振りの山登り、冬場の運動不足で確り疲れましたが、好天に恵まれ、久し振りに楽しい山行が出来ました。

戸倉山 (1)<五合目付近>

戸倉山 (2) <山頂からの中央アルプス方面>



2017.04,10
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