つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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革新的蕎麦製造方式

 先日我が家に地方紙(市民新聞)の取材がありました。
それが新聞の片隅に掲載された『革新的な蕎麦製造方式開発』(大袈裟な新聞見出しです)の件です。
内容は新聞記事と重複しますが、この新聞を取られている方は極めて少ないと思いますので恥ずかしながらブログに投稿させて頂きます。


 以前”糸コンニャク製造器(コーキングガン)”を使った蕎麦作りの件を投稿しました。
この時は大失敗でしたが、その後色々改良を加えた結果、製造に成功しました。


 先日親戚の集まりがあったので、そこでこの製造方法を使った蕎麦の初お披露目をし、試食をしてもらい非常に好評でした。
親戚に弁理士の人が居るのですが、「これは面白い。ただ製法なので特許は無理だが実用新案なら通る可能性があるので、書類は作ってやるから出願してみないか?」 との事で、軽いノリで出願することになってしまいました。(手数料はタダ?・・・親戚価格?・・・それとも恐ろしい通常価格?)
それでもここで出願だけは出来たので、恥ずかしながら一応マスコミにも発表した次第です。



 製法の基本は先のブログで紹介した、蕎麦屋のオーナーから聴いた話とほとんど同じですが、製粉から練りの行程に改良を加えました。(・・・これが出願の肝です)
その概要を掲載します。
ただし自分で事業化する積りはありませんが、実用新案が通るまではあまり詳しくは書けません。(すみません)


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 ○原料 :丸抜き蕎麦(蕎麦の実から殻だけ取り除いた実です)・・・蕎麦生産地であればどこでも入手は比較的簡単です
       

      丸抜き
  <丸抜き蕎麦の粒(通販でも購入可能)>

 ○製法 :
   ・”丸抜き蕎麦”を2昼夜冷水に浸漬し冷暗所に置く(水は湧水を使い、冷蔵庫で保存するのが良い)
   ・浸漬した”丸抜き蕎麦の実”の含水率を測定し、一定の率になるまで浸漬時間で調整(・・・含水率は実用新案の核心部分なので非公開です)
   ・基準の含水率となったら蕎麦の実を”石臼”で引く(・・・ここでも回転数がポイントとなりますが、これも非公開です)
   ・蕎麦の実が水分を含んでいるので、石臼から出てくるのは、粉ではなく”柔らかな粘土”の様な状態となります(粘土状にならなければ失敗です)
   ・この粘土状の蕎麦を30分程放置(熟成工程)した後丸めて筒に入れる ・・・使用する筒は先の”糸コンニャク用”とほぼ同じ形状(穴径はΦ1.5~2mmをランダムに開ける・・・手打ちの様に見せる為)
   ・この筒を”蕎麦プレス機”にセットし、木ボルトを回して加圧することで絞り出す・・・下に”打ち粉”を入れたボールを置いて受けるとくっつかない


 蕎麦プレス機 (1)
 <蕎麦プレス機: 自作した”木ボルト、ナット”も含め全て木製です>


蕎麦プレス機 (2)
  <プレス成型されて絞り出てきた蕎麦>


 ○茹で方
  ・蕎麦の茹で方は普通の手打ちそばと同じでOK、ただ腰が少し弱いので水に放してからは丁寧に扱わないと切れる恐れがある(もみ洗いはしない)


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以上で蕎麦の完成です。
 筒の先端の”絞り口”が四角い穴の物も試作してみましたが、”絞り出し(プレス)”なので、どうしても断面が四角にならないのが玉に傷ではありますが、食感は特に違和感はありませんでした。
しかし特質すべきは、その蕎麦の香りです。
”練り”や”延ばし”の加工工程が無いので蕎麦の実が本来持っている自然の味と香りがストレートに楽しめるのではないかと考えています。


 今回自分で目立てした石臼をや自作の木製プレス機での製造でしたが、こんな十分とは言えない装置を使ってでも美味しい蕎麦が出来ました。
確りした機械装置を使えば十分事業化(商売)が可能だと思います。


 私としては自分で事業化する積りは全くありませんので、実用新案が通った暁には権利譲渡したいと思っております。
ご興味のある方は今からでも結構です、ご連絡ください。
尚、試食してから検討したい方も歓迎です、準備に時間が掛かるので有料とさせていただきますがお問い合わせください。
(連絡、問い合わせは左フレームの”メールフォーム”からお願いします・・・内容は公開されません)

以上、お問い合わせ、お待ちしております。


2017.04.01
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『いらっしゃい !!!』
 今年も又騙された人は居ますか ・・・??
今日は『エイプリルフール』ですよ !!!

 今年も又『虚構新聞ネタ』でした。

 実はプレス機で絞り出しした蕎麦は、正真正銘本物の『粘土』です。

 

蕎麦プレス機 (3)
<”本物の粘土”の蕎麦>


プレス機だけは今回の投稿の為にだけ特別に作りましたので、これから何に使えるか検討します。
意外に”蕎麦作り”に使えるかもしれません ・・・??

 因みに、”エイプリルフール”にはルールがあって、『人を騙して良いのは午前中だけ、又”ネタばらし”は直ぐ行う事』 となっているそうです。
ですから何時もより早めに投稿することになりました。

それにしても今朝の大雪にはビックリでした。
お蔭でどんな事を書いてもこの”エイプリルフール”には負けると思いながら投稿しました。
やっぱり負けました・・・!!

春の大雪
<本日の大雪>


 それでは来年もお待ちしています!!!
 

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