つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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深夜に緊急事態発生

 昨夜の22:30頃でしたが、突然停電が起きました。
窓から外を見るとご近所の灯は点いているので我が家だけの様です。

 1階でTVを観ていたのですが生憎懐中電灯や携帯電話は2階に置いてあったので、真っ暗な中大慌てて階段を上がって取りに行ってきました。
配電盤を確認すると、主電源のブレーカーや個別のブレーカーは落ちていません。
”漏電ブレーカー”だけが落ちています。
この落ちたブレーカーのレバーを押し上げると2~3秒後に又落ちます。
何度やっても同じです。
これからショート(過電流/電気の使い過ぎ)などの単純な原因では無い事がわかりました。

停電対応 (1)
<配電盤のブレーカー: 赤枠内が”漏電ブレーカー”>


 そこで漏電個所の確認を行いました。
・一旦全ての個別ブレーカー(8個ありました)を落とす
・漏電ブレーカーをONする
・個別ブレーカーをひとつづつ入れていく

 この結果<台所・風呂場>用のブレーカーを戻すと落ちる事が分かりました。
ここは水回りで、水道の凍結防止帯や冷蔵庫、又外には電気温水器等への配線ががある一番厄介な処です。
そろそろ風呂に入ろうと思っていた時間なのですが、外の気温は既に氷点下5℃まで下がっていました。
グズグズしていると水道や温水器が凍って最悪の事態になる恐れがあるので、大慌てで外回りの確認に行きました。


停電対応 (2)
<今回大活躍した自作品: (上)LEDライト、風呂もこれで入りました、(下)LEDランプ・・・テスターのテスト棒が断線していてこれで代用しました>



 色々見ましたが結局全く分かりません。
凍結防止帯(全部で10本)だけは電気を供給しないと水道管が凍結破裂する危険があるのでこれが最優先です。
家中のありとあらゆるテーブルタップを外してきて、生きているコンセントから電源を取って全て接続しました。
台所の冷蔵庫も外の部屋から電源を引っ張って接続。

 以上の処置が全て完了したのが午前0時30分頃。

 それでも心配はありましたが、”運を天に任す”しかありません。
懐中電灯の明かりで風呂に入って、駆けずり回って掻いた大汗(冷汗?)を流して寝ました。

 朝起きると、水道や温水器、冷蔵庫は幸い無事でした。(バンザイ!)


 朝一番で電力会社の電話番号を確認してから、それでもと思って裏の作業場のコンセントの点検をしてみました。
そうしたら昨夜気が付かなかった機械置き棚の裏に隠れていたコンセントを発見し、工作機械に繋がっていた3本の電源コードを外しました。
これで漏電ブレーカーが落ちなくなりました。(電力会社への調査依頼は必要無くなりました・・・ヤレヤレ)


 原因箇所は分かりました。
しかし機械には異常が無く、漏電はの原因は分かりません。
電源プラグとコンセントの接続部分に長年積もった粉塵(オガクズ)の可能性があります。
”トラッキング火災”の可能性もあったと思いますが、それまでに至らず本当に良かったです。


 真因はわかりませんでしたが、対処の目処が付いたので、原因箇所以外の配線を元に戻し復旧完了。
前日深夜からの対応があったのでドット疲れが出ました。(おまけに昨夜は興奮と心配で十分寝られませんでした)
雪も降ってきて、寒い作業場での真因究明は中止。
従って作業場の機械は当分使えませんが、それでなくても冬場は使わないので問題ありません。


 今回の緊急事態は夜間でしたが、まだ起きている時間であったのが不幸中の幸いでした。
これが就寝後の発生であったなら、朝起きた時に大変な事になっていたと思いゾットしました。(電気と水道破裂の両方の事故となった可能性があります)

 今回は単純な電気事故でしたが、それだけでも対応にアタフタでした。
ましてや地震等の自然災害への備えも十分でないことを痛感しました。 
今後色々考えないといけません。 ・・・ 「備え無ければ、憂い多し!」

2017.01.20
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Comment

No title

いつも、有効的な情報ありがとうございます。連日火災のニュースありますが、当然ですが、原因調査中で後から、判明しましたというニュースは全くありません。
財産や人名が失われるのに、学習効果が全く生きないのが本当に残念です。
今回の話は少し耳にはしますが、改めて、意識されました、感謝です。

No title

Verdyさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

 今回の漏電事故は突然で驚きましたが、その後色々調べた結果”タコ足配線”による事故の様な物であることが分かりました。
現在作業場で私が行った全ての配線を点検中です。(複数の不安箇所が見つかりました)
それにしても火災にならなくて本当に良かったと改めて胸を撫でなでおろしているところです。

 又今回の経験から特に冬場は停電になると後が大変なので、寝ている間に昼間も)停電になった時にブザー等で知らせてくれる装置を検討しています。
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