つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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登山・レスキュー用具

 先日の山岳会の登山で久し振りに”ザイル(レスキュー用具)”を使った件の投稿をしました。
お蔭で全員無事に下山ができました。
そこで、この時使った”レスキュー用具”を今後の山岳会の登山ではパーティ全員が『個人装備』として携行してもらいたいと思って検討していました。



レスキュー用具 (1)
<レスキュー用具: (左)カラビナ&ロープスリング、(右)ザイル(細引き)10m>


 実はその時、レスキュー用具をザックから取り出したのですが、これはこれまでも山行には必ず携行していた物ですが、使わないままビニール袋に入って何年もザックの底にありました。(こういった物は、”保険”みたいなものです)
その為取り出すと確り絡まっていて、解くのに苦労しました。
岩場の急斜面でその作業にもたついて、少し時間が掛かってしまいました。
もっとスマートに(短時間に)出来ないかと思って帰って来てから検討していました。

 その結果以下2方法が良さそうだと分かりました。

(1)海老巻(海老結び)方式

 ・これは”岡っ引き”や”鳶(とび)”、”火消し”が昔から使っていたという、日本古来の伝統的方法だそうです。(鼠小僧も?)


 レスキュー用具 (2)
 <海老巻: 形状がエビに似ているのでこの名前が付いたようです>


 ・詳しい方法はWEB検索で、”海老巻ロープ”や”海老結び”をキーワードに検索すると、HPに丁寧に図解したものや、動画が沢山ありますからそちらで見てください。
・この方法でやると形が確り纏まっていて、これから何年でもザックの底に入れて置いても問題なさそうです。
・ただ欠点は、解いた後結構な”撚り(ねじれ)”があり、キンクを起こし易いので解いた後多少修正(しごき)が必要です。


(2)スタッフバック(ロープバッグ)方式


・この方法はクライミング用ザイル収納の基本の様です。
・ザイルを一旦綺麗に伸ばすか、軽く巻いて置いて、そのザイルの片方の端末を専用の袋(スタッフバック)の底からランダムに(無造作に)積み上げる様に押し込んでいって最後の端面を袋の口から出しておく。(綺麗に入れると絡む)
・使用時は、袋の口から出ている端面を持って引っ張り出すと、絡まずに引き出せる。(端面を”エイトノット”にしておくと良い)

・この方法はザイルの長さに合った袋を準備するだけで、収納には技術をまったく必要としないので、誰でも直ぐに使えるのが良いと思います。(”ロープバッグ”と言う専用の袋も販売されているようです)
・又引き出したザイルは一本になっているので、キンクも無くそのまま即使用可能なので便利だと思います。


レスキュー用具 (3)
<ロープバックに収納: バッグは百均で購入した”ペットボトル保冷袋”>


 以上の結果から今後は”スタックバック”方法を正式採用したいと思います。

 ただ”海老巻方式”は見た目の綺麗さ(機能美)で捨て難い魅力があります。(流石日本の職人芸!!)
という事で、一般の人には誰でも使える”スタッフバック方式”を薦めることにして、自分は”海老巻”を使ってみようかな?

2016.11.23
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