つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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エンジン発電式電気自動車

 少し前にエンジンは発電だけに使用して、駆動はモーターで行う電気自動車のニュースがありました。
日産自動車の”e-power”というシステムです。

 これには非常に興味が湧きました。
私は卒論で”自動車用ガスタービンエンジンの設計”をテーマとしました。(半世紀近くも前の事です)
ガスタービンエンジンはジェットエンジンと同じ構造で、当時は将来的には自動車エンジンとしての応用も期待されていました。(騒いでいたのはほんの一部の人間ですが)
その構造設計がかなり進んだ段階で、このエンジンのエネルギー効率の悪さに愕然としました。
エンジンより体積の大きな熱交換器を付けても、エネルギー効率を二桁にするのが難しく、自動車用としての可能性はまず無い事は直ぐに理解できました。(しかも熱交換器が大きくて自動車に納まらないのです)

 当時ガスタービンエンジンは緊急発電装置の動力源として有望視されていて、この分野では将来的には当時主流だったディーゼルエンジンに取って代わっるだろうと言われていました。
そこで卒論もガスタービンエンジンを発電用にだけ使って、その電気でモーターを駆動する自動車として設計変更したいと考えましたが、このシステムを再設計するには既に時間的余裕がなく涙を飲んだのでした。


 そんな訳でハイブリッド車が世の中に現れた時、将来的にはディーゼルエンジンで発電した電気で動く電気自動車が理想形かと考えていました。
さて今回の”e-powerシステム”の自動車、ディーゼルエンジンではなくガソリンエンジンを使っている様ですが、それでも中々魅力的な車だと思います。



a-ジェットエンジン搭載車1
<現代のジェットエンジン搭載自動車(NETより): ”Noプレート”付いてるけど、米国では公道を走れるの?>


 ここで正式発表され、試乗も出来るようなので、乗ってこようかと思っています。(まだ買うつもりはありませんが)
ただデザインが・・・?

 自動車はシステムが良いだけでは購買意欲が湧きません。
”プリウス”がヒットした背景には、そのデザインがエンジンシステムの先進性とマッチングしていた為だと言われています。

お願いしますよ!!  ゴーンさん!!! 


2016.11.01
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Comment

No title

Volvoのハイブリッドはガソリン・エンジンで発電機を回す電気自動車だったと思います。発電機+電動機の自動変速機とも言えますが。
汎用エンジンで定回転で発電機を回せばいいので、排ガスも燃費も一点管理になりマップ制御しなくてよくなります。吹き上がりもなにもないのでエンジン屋が腕の見せ所がないとガックリしていました。
エンジン+電動機の両方で駆動するのはマッチングが大変そうなので皆で『アイデアなら』と言っていたら、トヨタが発売してビックリしました。しかも台数制限なしで量産までして。
エンジンが回ったり止まったりするときにカクン、コツンとくるのを期待したが期待外れだった。脱帽、礼。

No title

 そうなんですね、発電用は汎用エンジンでOKですね。
ポータブル発電機を載せて、災害時には取り外して緊急発電装置として使用する。
そうなればディーゼルエンジンにしておけば灯油でOK。(究極のコストダウン?)

 エコカーの選択肢が益々増えてどこが主流となるかこれからが面白いですね。
自動車メーカーは大変だと思いますが・・・?
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