つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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雨の日の作業(その2/ 土蔵編)

 前にキャリアーの”ひび割れ補修”の投稿をしましたが、”ひび割れ補修・第2弾”です
今回土蔵の”なまこ壁”のひび割れ補修をしました。

 雨降りなので前から気にかかっていた土蔵のひび割れを修理することにしました。
今はまったく使っていない土蔵ですが、少し前からその一角に大きなヒビが多数ある事に気が付いていました。


それが昔からあるのか(築約75年です)、最近の地震の影響で割れたのかよく分りません。
1・2年前には既にこの割れに気が付いていました。
亀裂箇所は”なまこ壁”のかまぼこ型の盛り上げ部分と、化粧壁の端の部分です。
この修理は本来”漆喰”を扱う技術が必要だと思いますが、全くの未経験で手が出せませんでした。(素人修理で見栄えが悪くなってしまうのが心配でした) 

 先日”百均”に行った折り、最近まったく見かけなくなっていた”石粉粘土”が久し振りに置いてある事に気が付きましたので購入してきました。
これで先日試しにひび割れ箇所の修理をしてみました。


なまこ壁修理 (5)
<百均の”石粉粘土”>



なまこ壁修理 (1)
<1カ月前に試験的に行ったなまこ壁の補修箇所 >


なまこ壁修理 (2)
<修理上がり>


 1カ月程前に試験的になまこ壁のひび割れ箇所の一部をこの石粉粘土を埋め込んで補修してみました。
その結果、”良さげに出来た”ので、この雨の日を利用して全面的に修理を行いました。


なまこ壁修理 (3)
<修理前: 土蔵のひび割れはこの一角だけ>



なまこ壁修理 (4)
<修理後: 修理材料費¥300也>


 この”石粉粘土”耐熱性が高いので、以前自作した”置き囲炉裏”の耐熱壁の補修でも使用した経験があります。
一般的な粘土と違って、細工が容易で、乾いてからの強度が高い特徴があります。(磁器粘土と同じ種類のようです)
本来の用途は”フィギュアー”造り等の繊細な造作でよく使われるそうで、乾いてからでもサンドペーパーやカッターナイフでも細かい修正が効くそうですから、もし見栄えが悪ければ修復可能なので安心です。

 一応綺麗に出来たようですが、これで暫く(1年程度?)様子を見ます。
もしこの修理方法で問題ないなら、今ではなまこ壁造りの職人もほとんど居ない(居ても高い)ので、今後補修が必要となった時には大いに助かります。


2016.09.13
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