つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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草餅

 速いもので、今日から7月ですね。
久し振りの晴れ間で、畑仕事が出来ました。
帰って来てから、『草餅』作りの準備をしています。


 草餅は普通”ヨモギ”の葉を使うのが一般的ですが、”オヤマボクチ”を使うのも日本中に結構あるようです。
オヤマボクチを使っても”草餅”と呼んでいる所がほとんどの様ですが、場所によっていろいろな呼び方があることが分かりました。

■うらじろ(裏白)餅  ・・・ 山梨県
■ごんぼっぱ餅 ・・・ 長野県、福島県
■ボクチ餅  ・・・ 長野県、新潟県
■ゴンバ餅 ・・・ 新潟県、山形県、秋田県

 まだまだ沢山の呼び方がある様です。
これはオヤマボクチが昔から方々で利用されてきた証拠です。


 我が家の奥さんの実家がある部落でも、昔はこのオヤマボクチを使った草餅が主流だったようです。
先日もご近所の90歳を超えている方(まだ大型機械で畑仕事をしています)が我が家の畑に来て、「これは昔山にあった”ゴンボッパ”じゃないか?」と言っていました。
最近は山で取れなくなって作っていないそうですが、昔はこれで草餅を良く作っていたそうです。
今の草餅(ヨモギ餅)より美味しかったと言っていました。


 我が家でオヤマボクチ栽培を始めた目的は、”蕎麦のつなぎ”でしたが、蕎麦の方は”ゴボウの葉”の方が美味しいので、沢山栽培してみたもののその利用法に困っていました。
そこで今回これで試しに”草餅”を作ってみることにしました。


草餅 (1)
<畑のオヤマボクチ: 葉はこれから堅くなるので、草餅用の葉の収穫は今が限界の様です>



草餅 (2)
<収穫したオヤマボクチの葉: 葉裏は真っ白です・・・350gありました>



草餅 (3)
<0.3%炭酸ナトリウム溶液で20分煮ます: 真っ黒(実際は濃黄色)な液になります>

草餅 (4)
<完成した、オヤマボクチ団子: 約150g これで草餅約70個分になるようです>



 この”オヤマボクチ団子”を使っての草餅作りは後日となります。
その時まで一旦小分けにして、冷凍保存します。(冷凍しておけば一年中使えるそうです)


2016.07.01
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Comment

草餅、美味しそう

こんにちは よもぎではなくオヤマボクチという植物で草餅と言うのは初めて知りました。どんな香り、味の草餅なのか次回のブログ楽しみにしています。

No title

万年かぶらさん こんにちは

”蕎麦のつなぎ”に使うオヤマボクチは繊維(葉脈)だけを使うので、無味無臭ですが、草餅用は葉肉が付いているので茹で上がりは少し青臭い匂いがしています。
いずれにしろ初めての事なのでどんなものが出来あがるか楽しみです。

 草餅はそのうち奥さんが作ると思いますので、その時にはアップしたいと思います。
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