つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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バラ園巡り

 先日珍しく”バラ園”に行ってきました。

 10年程前に1度行った事のある、”安曇野近代美術館”の前庭です。
ここは前回行った時に、無料ながら中々丁寧な管理がされているバラ園だと思っていました。
特にツルバラは美術館の建物の周囲の壁面いっぱいに、かなり立派に咲いていた記憶がありました。

 今回の目的はそのツルバラを見ることともう一つ、”純白のバラ”、これまでどこのバラ園でも見たことが無い非常に綺麗な形に咲き揃うバラの再確認です。
このバラは当時名札も無かったので、写真(フィルム写真)を撮って美術館に問い合わせましたが、名前は分からないとの返事でした。
この写真を外のバラ園でも担当者に見てもらったこともありましたが、未だに特定できていません。


安曇野バラ園 (1)
<安曇野近代美術館のバラ園>


 さてバラ園はバラ祭という事で結構な賑わいでした。
しかしお目当ての二つとも残念ながら見られませんでした。


 昔美術館の正面入り口や、側面の壁面を飾っていたツルバラはことごとく無くなって、太い切株とツルを固定していた鉄の格子だけが空しく残っていました。
又その切株の傍にはここ1~2年の間に植えたと思われるバラの株がありました。


安曇野バラ園 (3)
<今年の正面玄関: ツルバラなし>



安曇野バラ園 (4)
<10年前の正面玄関付近>


 またお目当ての”純白のバラ”も庭園の隅々まで捜しましたが、見つかりません。
園内のバラも結構悲惨な状態な物が目につきました。
あの白バラも絶えてしまった様に思われます。


安曇野バラ園 (5)

 
 この安曇野美術館の切株の中心に穴が明いているものが沢山ありましたから、どうも害虫にやられてしまった様です。
我が家のバラも最近元気が無くなってきていて、特にツルバラが良くありません。
木の根元に虫が明けた穴があったりしますから、同じ原因だと思います。

 バラの花は咲いた時には非常に美しく、特に匂いのあるバラは幸せな気分にさせてくれるものです。
しかし、バラ作りは思いの外大変で、病気や害虫に何時も苦労させられます。
出来るだけ農薬を使わずに作るとなると、その苦労は人並みでは出来ません。

 ですからバラ園巡りで、青々とした病気も無く艶々の葉や、害虫もいない綺麗なバラの花を見ると、人が居ない時に多量の農薬を散布しているのではないかと勘ぐってしまいます。(・・・多分そうだと思いますが)
農薬を出来るだけ使わないで、良心的に育てたいと思っていると、回復不能な悲惨な状態に陥ってしまいます。
この安曇野美術館もそんな良心的なバラ管理人の居るバラ園の一つではないかと思っています。
しかし残念ですが、もう見に行く価値の無いバラ園の一つになってしまいました。


2016.06,07
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