つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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引き裂かれた空

 我が家から見えていた空が分断されてしまいました。


 我が家は家を建ててからこれまで、正面方向には高い建物が無く、2階のベランダからの眺望は極めて良好でした。
ところが先日、この眺めを分断する障害物が建ってしまいました。
”電信柱”です。

 これまで我が家を含め小路に並んだ4軒の電線の引き込み線が恐ろしく長くなっていました。
その中でも我が家が一番長く、電線、電話線、ケーブルTVの配線が道路脇の電柱から約40m空中に張られていました。
これが台風の時など、切れるのではないかと心配になるほど揺れていたものでした。
電力会社の方でも心配になった様で(?)隣接する空き地に電信柱を1本建てて、そこから電線を引くことにしたようです。(最近の電線の設置基準に合わなくなっている・・・?)


 その工事が先日実施されたお蔭で、我が家の真正面に電柱が出現して空が2分割されてしまいました。

電柱 (1)
<分断された空>


 この工事の為我が家の車の出入りが1日出来なかったので、2階から工事の様子を眺めていました。
使われていた工事車両が非常に良く出来ていたのに感心して見入ってしまいました。

 電信柱を運んできたクレーン車の様なトラックですが、これ1台だけで①電柱の運搬、②穴掘り、③電柱の引き立ての一連の作業の全てをこなしていました。
工程別にアタッチメントを交換しながら作業出来るようになっていて、この機構に非常に面白い物があり見ていても全く飽きません。
建てられた電信柱は近所の道路脇で見る一番長い物と同じくらいありますから、おそらく15m位あると思います。
この長い電柱を空中配線された電線の間を縫って器用に電柱を建てていました。
オペレーターは何時もの事で慣れているとは思いますが、それにしても見事な操作技術でした。


電柱 (2)
<工事車両>



 さて個人の住宅4軒に引き込むだけなのに、どうしてこの恐ろしく太くて高い電柱が必要なのだろうかという疑問もありましたが、工事が終了しました。
その結果30数年間慣れ親しんだ”我が家の景観”は台無しになりました。
太く高い電柱で空は縦に引き裂かれ、張り巡ぐされた電線で見事に横にズタズタにされてしまいました。


電柱 (3)
<工事後の我が家の空: 更に後日電話線とケーブルTVの電線が追加になるそうです>


 これまでの電線では、先日の”雨氷”の様な現象があれば、多分重さに耐え切れずに切れたであろうと考えられます。
今は電気が無ければ生活出来ない環境ですからこれは仕方ないとは思いますが・・・・・・想定外、残念!?

”電線の地中化”と云う文字がチラッと頭を過ぎりましたが・・・望むべくもないか!!??

2016.02.05
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