つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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着氷現象

 昨日から長野県で大雪で孤立した温泉施設からの救出の様子が全国ニュースでも放映されていました。
大雨から変わって降った雪が木々に貼りついて、その重みで太い木がへし折られた様です。
その折れた木の数が所によっては数百本と云いますから大変です。


 その倒木を起こした原因となった同じ現象(着氷)が見られました。

 本日用事があって午前中に諏訪市から辰野町に抜ける有賀峠を越えました。
その峠の頂上付近で素晴らしい光景に遭遇しました。
”着氷現象”です。


 午前中でまだ低い位置にあった太陽が横から木々の枝に貼りついた氷を照らして山全体が輝いていました。
”宝石の様”にと良く云いますが、まさしく山全体がダイヤモンドの様に白くキラキラと輝いていて、息をのむような光景でした。
この光景を写真に撮りたいと思いましたが、除雪で出来た雪の壁で路肩には車を止めるスペースが無く、又急ぎの用事も片づけないといけないこともあり、残念ながら諦めました。


 さて用事を済ませて昼頃再度この峠を越えました。(・・・写真を撮りたいが為に慌てて舞い戻ったようなものです)
するとまだ残っていました。
気温が上がって木々に着いていた氷がバラバラ落下する音が五月蝿いくらに鳴り響いている中で撮影したのが以下の写真です。



着氷 (1)


着氷 (3)



着氷 (4)




着氷 (2)



 この時刻は朝行き掛けに見た着氷の半分以上が既に落下した後だったと思われます。
又太陽は真上に有りましたが、それでも幻想的な雰囲気は残っていて感激でした。


 家に帰ってニュースを見たら、長野自動車道の塩尻峠付近で、木からの落氷の為通行止めになっていました。
そこではもっと大規模な着氷現象が起きていた様です。

 この”着氷現象”は交通の妨げになるので大変な厄介者ですが、見るには自然の造形としてこれほど素晴らしい物はないと思います。


2016.01.31
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Comment

No title

着氷を見たのを思い出しました。
2010年2月、善知鳥峠で木が白く輝いていました。冷え込みで雨が雪に変わってやんだようでした。
枝や幹がツララと氷で被われていました。

子供のころ見た覚えがないので、やはり温暖化の影響でしょうか。

No title

 この現象(”雨氷”と云うようです)は新聞報道によると、全国的に見ても長野県特有の現象だそうです。
今回美ヶ原、山形村、善知鳥峠など松本平周辺の山で発生していますね。
私も前に塩尻峠からの国道20号線沿いで見た記憶がありますから、長野県の中でも松本周辺での発生率が特に高いのかもしれませんね。(この時も素晴らしく綺麗でした)

 災害なので大きな声では言えませんが、『これは見て置く価値がある現象』だと思います。


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