つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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思わぬ自動車の危険性

 先日寒い中水汲みに行ってきました。
”湧水”はコンニャク、蕎麦、ビール、ドブロク等”水が命”の自給自足生活では必需品で欠かせません。
前に降雪があってからは、水汲みも大変です。
そこで除雪がされていて、確実に横まで車が入れる場所ということで、峠を越えたこの湧水にしました。


徳本水
<徳本水: ここは一日中日陰なので氷柱も立派>


 ところでポリタン(3個、50㍑)に汲んだ水は、車のリアゲートから荷台に載せるのですが、この時期これが一苦労です。
リアゲートが上がらない(落ちてきてしまう)ので、片手で持ち上げながら入れています。
このリアゲートは冬場は普段でも半分しか上がりません、気温が低い朝などは全く上がらないこともしばしばです。

 さて今回はこのリアゲートの件です
少し古いのですが昨年末の”自動車事故”の話です。(私が加害者です)
私の車の”リアゲート”に歩行者が頭をぶつけた事故です。

 現在私が乗っている車はSUVと云われる車です。
リアゲートが上に跳ね上がるタイプです。
DIYで色々な素材(コンパネ、木材、チェンソー、・・・その他雑多)を積むので、3×6版のコンパネが室内に収まる事と云うのが車の選定条件でした。
乗用車というより”バン(⇒トラック)”の様な使い方をしています。

 恐ろしく燃費が悪いのですがこれは承知で買ったので特に不満は無いのですが、最初から1箇所だけ気になっているところがありました。
冬場(気温が低い時)に”リアゲートが上がらない”という問題です。
原因は”油圧ダンパー”の不良です。


Xトレイル
<水汲み場で: 少し寒いとリアゲートは何時もこの程度しか上がらない>



 ですから水汲みもそうですが、石油ストーブ用の灯油のポリタンを後ろに積み込む時には、私も良く頭をぶつけるのですが、前にガソリンスタンドの店員が思いっきり頭をぶつけたのを見た事があります。(声も上げられないくらいに見えました!)

 この件は最初、納車の冬に分かったので、ディラーに指摘しましたが、「検討しておきます。」という事で、5年が過ぎました。
毎年冬になると私もまだ小凝リも無くぶつけていて、ディラーに行く度に都度確認してきましたが、全く進展がありません。
私やガソリンスタンドの店員が頭をぶつけるのはある意味”不注意”で済ますことが出来るのですが、今回それでは済まされない事故が起きてしまいました。


 昨年末、歩道横の駐車場に頭から車をれて、荷物を入れる為”テールゲート”を開けておいたら、ここに頭をぶつけた歩行者がいました。(歩道上にリアゲートがはみ出ていたのではありませんが・・・)
『視覚障害者』です。

 白杖で歩道を歩いてきて、頭上に飛び出しているテールゲートには全く気が付かず思いっきり頭をぶつけてしまいました。
テールゲートが寒さで半分しか上がっていなかったのが原因です。(白杖では認識出来なかったのは当然です)

「良くある事ですから・・・ 」と笑って許して頂きましたが、私の不注意が原因で、大変申し訳ない事でした。(私はこの事故があるまで、この危険性には全く気が付いていませんでした・・・健常者の盲点です)


 ”テールゲート”が上に開く車は、荷物の出し入れが楽で、山登りなどでは雨の時にこの下で雨具を着たり、着替えなどに重宝していました。
この機能はワンボックス車などは特に便利で、キャンプの時に更衣室テントやシャワールームを設置出来るオプションなどもあったりする多目的スペースが生まれます。
しかし今回の件で、思わぬ危険性が潜んでいたことが分かりました。


 そこで後日ディラーに行ってこの件の報告をしました。
この時は寒い日だったので、テールゲートを一番上に持ち上げても自然落下して完全に閉まってしまいました。(最悪状態を確り確認できたハズです)
対策部品があるそうです。(北欧向け標準仕様のリアゲートダンパーです)
その交換費用に2万5千円の見積もり金額の提示がありました。(・・・これは消耗品?)

 既に交換部品があるという事(それも寒い北欧仕様の標準部品)は、メーカー側に前からこの件の認識があったという事です。
納車初年度から指摘している事なので、当然”無償交換(クレーム)”要求です。
で、この件は現在『ディラー預かり』となっていて回答待ちです。 ・・・それから既に1カ月以上経過  (怒)


 視覚障害の被害者に私が謝まったのは当然ですが、これは自動車メーカーの設計ミスなのは明らかなので、それなりの人が頭を下げるべきと思っています。

 この件が進展しないのはこの件で前からディーラーにクレーマーだと思われている節があるのですが、『人に優しくない車を作った責任』を自覚してもらいたい思いです。 
あえて言いますが”社長”が来て頭を下げても全く問題ない、それほどの設計ミスだと私は思っています。(・・・当然リコール対象だと思います)


2016.02.13
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Re: リコールについて

>  DIY関係でよく参考にさせていただいています。
> 車の不具合困りますね。デイラーの対応もちょっと?ですね。
> 参考になるかどうか、国交省の下記サイトはいかがしょうか?
> mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/faq_sub/answer012.html

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コメントありがとうございます。
家電製品にこの手の情報サイトが有ることは知っていましたが、自動車にもあるのを知りませんでした。
ありがとううございました。

 このサイトでXトレイルの検索をしましたが、報告は有りませんでした。
しかし通常のNET検索すると、同じような不具合報告は沢山ありました。
自動車関係の不具合報告サイトが全く知られていないという事だと思います。
これで行政がメーカー視点であることがわかりました。
国土交通省ももう消費者目線に立って、PRの必要があると思いますが、無理でしょうね。



No title

メーカーに直接言ってはどうでしょうか。
あるいは、前のコメントのように「自動車の不具合情報ホットライン」を利用してはどうでしょうか。
クレーム処理をメーカーに要求できないディーラーもあるので。

寒冷地仕様や対策部品があると寒冷時の不具合を知っていたと言うことで、米国のPL訴訟ではメーカーが負けるようです。

Re: No title

 コメントありがとうございました。
本日ようやく解決です。

 問題発生から5年、結構長引いて、私も不信感の塊と化しました。
又この車は現在フルモデルチェンジしましたから、メーカも分かっているので新モデルでは既に同じ問題はないと思います。
しかし旧モデルは今後劣化で、より顕在化(危険化)する可能性が有りますね。
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