つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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菜切り包丁

 正月も終わったので、少しづつ作業を開始ししました。

 冬の間農作業は休みですが、昨年作業中に気になっていたものの、なかなか手を掛けられなかった物の改善をしています。
今回手はじめに”菜切り包丁”を修理しました。

包丁修理 (1)
<古墳から掘り出した物ではありません、立派な現役です>


 この包丁は今でも現役で使っています。
先日の野沢菜の収穫でも使いましたが、畑の収穫作業では必ず登場する農作業用の現役バリバリの包丁です。
何時は奥さんが使っていますが、野沢菜の収穫では私も使いました。
切れ味には問題ないのですが、使いずらい事甚だしく、一番の問題は土の上に置かれていると、土と同化していて見つけ辛く且つ危険だという事です。

 そこで修理しました。


包丁修理 (2)
<修理上がり>


 鉄パイプ(パイプハウス用の鉄パイプ)を輪切り切断して割れ防止リングとし、”一位”で柄を付けました。(・・・一位の柄は包丁では最高級品だそうです)
その柄に目立つオレンジの”吊り下げ紐”も付けました。
土の上に有っても間違って足で踏みつける事が無いような配慮です。


包丁修理 (5)
<銘>


 ”日本手作”なる銘とマークが刻印されていますが、WEB検索でもヒットしません。
相当古いものだとは思います。
この包丁も最初は普通の”菜切り包丁”と同じ形状だったと思いますが、研ぎに研ぎを重ねて使ってきたと見えてここまで細身になってしまっています。
昔の人は道具の手入れをしながら、大事大事に使ってきたことが伺えます。
大したものです。(しかし修理はしないんですね)

 今年も沢山この包丁の御厄介になります。

---------

追)
 この包丁の柄付後、最終仕上げで刃研ぎを行っていて、砥石が割れました。


包丁修理 (4)
 <割れました: 内側は接着でした>


 割れたと思ったのですが、2種類の砥石が接着剤で貼り付いていただけですね。
長年の使用で接着剤が劣化したようです。
しかし接着面を見ると砥石の平坦度が悪かったのか、メーカーの接着作業がいい加減だったのか接着面積が極端に少なく強度不足だった事がわかりました。(それでも20年近く使っていましたから文句は言えないですが)


 これを新たな接着剤を使って確り固定して修理完了です。
使った接着剤は”セメダインスーパーX”です。

包丁修理 (3)
<セメダイン スーパーX>


この接着剤は金属や石やガラスでもほぼ何でも(?)接着出来て、一本持っていると中々便利に使えます。


2016.01.13
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