つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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種蒔器

 今年は”ダイコン”や”カブ”の種蒔では自作の”穴明け器”を作って種蒔をしました。
この方法はその後の間引き作業が簡単で、おおいに省力化が出来ましたので来年以降も継続実施したいと思っています。(但し改良の余地あり)
しかし明けた穴に1~2粒づつ種蒔をしたのですが、この1粒、2粒の種を取り分けるのが少し大変でした。

 そこで来年に備えて1粒づつ簡単に種を取り出す装置を色々検討しました。


1.半自動(手動)1粒種分離装置

a-種分離器
<種分離装置>

  (特徴)
   ・種を確実に1粒づつ分離することが出来る。
   ・分離した種を自動的に装置の底の穴から種蒔穴に落下させることが出来る。
   ・片手で操作可能。
   ・容器が透明なので種の残量が容易に確認できる。

  (欠点)
   ・種のサイズが均一でないと、上手く分離できない。(大きくても小さくてもダメ)・・・事前にフルイ分けの必要がある。
   ・時々容器を振って容器内の種を穴に落としやすくする必要がある。(コツが必要)
   ・ゴミや種が詰まって時々動かなくなる。(無理に動かすと種が割れる)


 最初から複雑な機構の装置を考えてしまいました。
この装置は全て廃材使用で費用はタダなのですが、加工時間は結構掛かりました。(丸1日)
小型軽量で片手で扱えて都合が良いのですが、確実性がやや低いので実用性では問題です。
但し製作者としてはこれだけコンパクトに完成出来た事で、非常に気に入っています。(達成感は高い・・・それだけじゃぁ ?)


2.整列(行列)取り出し装置


種蒔治具
<整列種蒔装置>


 次に考えたのは、狭い樋に整列させて少しづつ種蒔出来る装置(治具)です。

(特徴)
・種が1粒づつ1列に整列して出てくるので、少量づつの種蒔が出来る。
・種の大きさにバラツキがあっても詰まり等が無く取り出すことが出来る。
・片手で操作可能。

(欠点)
・一定の数を決めての種蒔は苦手。(コツが必要でしばしば多過ぎとなる)


 そして最終的に行き着いたのがこれです。

3.種蒔治具(ヘラ): 1粒用&2/3粒用 


a-種蒔ヘラ
<種蒔治具(ヘラ)>

  (特徴)
  ・可動部が無いので壊れない。(半永久的に使用できる)
  ・説明不要で誰でも直ぐに使いこなす事が可能。
  ・確実に1粒~3粒の種を分離出来る。(すくい上げられる)
  ・種の大きさによらず使える。

  (欠点)
  ・両手が必要。(片手に種の容器、片手にこの治具を持って作業する)
  ・種が入ったかどうか目で確認が必要。


 この”ヘラタイプ”は最初Φ2mmの穴明けタイプを作ったのですが、これは種が詰まって取り出すのが大変で失敗でした。
そこでこの”凹型”に変更した結果、種の大きさ、形状に対して自由度が高く使い易くて良いと思います。


 検討の中でもう一つ上記<1.半自動装置>より確実な”1粒分離装置”のアイデアが浮かびました。
植物の種は大きさ形状が様々なのですがこれに対応出来る装置です、が、所詮機械装置では100%の保証は難しいのと複雑な機構は故障も多く土の付着する畑では使いずらいと思ったので試作は止めました。

やはりシンプルな”ヘラ”が一番良さそうです。


2015.11.15
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