つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『京ケ倉』に登ってきました

 この連休は久し振りに天気の心配のない日が続きました。
そこで前から気になっていた、『京ケ倉』に行ってきました。
「きょうがくら」と読みます。
長野県の中ほどの”生坂村”にある山で、ちょっと山の名前とは思えない珍しい名前です。


 この生坂村は『灰焼おやき』で有名で、これまでもこのおやきを求めて2度程行っています。
前からこの山に登りたいと思っていたので、その内の一回は車で登山口まで下見に行ってきました。
しかしそれ以来機会が無く登らず仕舞いでした。
連休の天気が余りに良いので、思い立って奥さんと行ってきました。


 この山は縦走に魅力があるのですが、交通の便が悪いので登山口まで車を入れると、下山してからそこまで戻るのがまた大変です。
そこで今回中間地点に車を置いて縦走することにしました。
駐車場所は”海洋センター”。
此処に車を置いて、登山口まで30分の舗装道路の急登、大汗をかきました。
駐車場から登山口までの中間地点に小学校がありましたが、この村の小学生は毎朝この急坂を登って学校まで通っているのです。
これは足腰丈夫な子供になると思います。

 さて5年前に登山口まで下見に行った道でしたが、前とすっかり変っていて(良くなっていて)途中で道が分からなくなってしまいました。
そこで300mほど戻って、畑仕事をしていた人に確認してようやくたどり着きました。
野生動物の侵入防止の為の立派な鉄柵を開けて入らないといけなくなっていたのと、新たに切り開いて綺麗に舗装された下り道の先に数台分の駐車場と簡易トイレが設置されていて、下見の時と大きく違っていたのが原因です。(5年も前の下見は実に当てになりません・・・下見が裏目になり30分間プラスです)


 さてこの山は標高990m、縦走しても全行程せいぜい4時間の里山です。
しかし侮れない山でした。
そして大変変化に富んだ、非常に面白い山でした。(十分満足できました)


 1000mにも満たない里山だと馬鹿にしていくと、大変です。(自分の事です)
最初から急登で、至る所”梯子”と”トラロープ”があります。(これが無いと登れない山です)
稜線に出てからの縦走路は岩場のアップダウンです。
但し岩場の危険個所には”巻き道”が付いていて危険性はあまりないのですが、それでも一巡りすると山登りの充実感を確り感じる事が出来ました。


京ケ倉 (1) <頂上直下の”馬の背”>

京ケ倉 (3) <京ケ倉頂上>


京ケ倉 (2) <頂上から”生坂村”>

京ケ倉 (4)  <京ケ倉から次のピークの大城山を望む>


 この山は最近人気の山だそうですが、今回大型連休中で天気が良かったのにも関わらず登山客は我々二人だけでした。
ただキノコ狩りシーズン(松茸です)だそうで、途中でそれらしき二人に出合っただけです。(それこそ松茸がいっぱいありそうな山でしたが、見つけられませんでした・・・残念!)

 
 帰りに生坂村名物『灰焼おやき』を買ってきました。
生坂村に行ったらこの”おやき”はどうしても手に入れないと帰れません。
予約無しでは中々入手困難ですが、今回辛うじて買う事が出来ました。


京ケ倉 (5) <灰焼おやき: ”ナス”と”シイタケ”の2種類だけ残っていました>


 尚登山靴ですが、前の西天狗岳登山で靴底が剥がれたので”ソール貼替”に出していました。
それが1カ月近くなりますがまだ完成して来なかったので、”山仕事用スパイクシューズ”で行ってきました。
これは靴底に滑り止め用のスパイク(鋲)が埋め込まれている靴です。
春の残雪の頃の山登りには使ったことがあり、アイゼン兼用で非常に具合が良いのですが、夏山で使うのは初めてです。
今回山では岩場でも特に問題なく登って来ました。
しかし下山後、駐車場まで国道19号線をテクテク(トボトボ?)2km程歩いたのですが、靴底が薄いのでコンクリートの道は非常に歩き難く、途中で両足にケイレンを起こしそうになってしまいました。

 ところが家に帰った直後、その貼替に出した登山靴が宅急便で届きました。


靴底貼替 <ソール貼替済みの登山靴>


2015.09.23
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