つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
CAD (2)
月別アーカイブ
検索フォーム
最新コメント
アクセスカウンター
プロフィール

zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

メールフォーム

お名前(ニックネーム):
メールアドレス:
件名:
本文:

リンク

世間話の効能

先日”かぼちゃ専用電柵”を設置した件の投稿をしました。  
今年のかぼちゃ栽培は、”防護柵”と”電柵”の2箇所を使っており、お陰様でどちらも猿の被害にはあわずに育っています。


 そのうちの”防護柵”内で栽培しているのが苗を購入して来たものです。(こちらが本命です)
もう一つ先日”専用電柵”で囲ったのが堆肥の隅から発芽したものです。(こちらはF2ではないかと思っているものです)
ところが購入した苗から育てた方は現在1個しか実が生っていません、しかし偶然出来てきたカボチャの方は既に10個程実が付いています。
この違いは何なのかと前から疑問に感じていましたが、先日ご近所の方と畑で立ち話をしていてひょんなところで原因が解明出来ました。


 我が家の畑ではカボチャはそのまま育てたのでは猿に全て取られてしまいます。
そこで猿対策の為最近は防護柵内で栽培することにしています。
防護柵を使うのは今年で3年目です。

 防護柵は100mm目のワイヤーメッシュ製です。
1年目は結構多くの実が生りました。
しかし収穫目前で猿の被害に合いました。
猿が100mm目の間から手を入れて実を引き寄せてかじったのです。(取られませんでしたが・・・同じか)

そこで2年目は実が着いた部分だけにワイヤーメッシュの上に網を張って、手が入らないようにしました。
お蔭で沢山生って全てを収穫できました。

 そこで今年は1個目の実が生った直後に、全てを網を張ったワイヤーメッシュで構成した防護柵で囲いました。
ところが実が付いたのは最初の1個だけで、その後実が付きません。
今年購入した苗は”雪化粧”という名前の非常に美味しいと言う評判のかぼちゃです。
元々実付きが良くない品種なんだそうですが、それにしても1個だけと言うのは異常です。


かぼちゃ防護柵
<かぼちゃ防護柵: 花は咲けども実はならず>


 先日ご近所の方と畑で、色々世間話をしていて、何かのついでに今年は天候のせいか、かぼちゃの実が着かないと言う事を話しました。
そうしたらその人も昔猿対策の為全面を網で囲ったら実が付かなかったので、最近は上だけは開けておくと言っていました。
網の為に中に虫が入らず受粉出来ないのが原因だと教えてもらいました。

 そうなんです、カボチャの花には良く”クマンバチ”や”カナブン”など大型の虫が入り込んでいるのを目にします。
ところが防護柵で囲んでからは、花は咲くのですが実がまったく付きません。(納得です)
流石先人の知恵です、どうでもよいと思っていた世間話ですが、こういった時間を大事にしないといけないと感じた瞬間でした。


 道理で今年急遽設置した電柵の方は、上部は開放ですからしっかり受粉が出来たようで、実がゴロゴロしています。
と言う事で来年からのかぼちゃ栽培は、”専用電柵”一本にしたいと思います。


 さてここで今年のかぼちゃの収穫をしました。
暫く追熟させてから食べてみたいと思います。(F2です・・・どうなりますか?)


収穫したかぼちゃ (1)
<(右端)本命”雪化粧”貴重な1個、 (残り3個)F2(?)の一部です>


2015.09.19
関連記事

Comment

No title

これは納得でした!
非公開コメント