つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『西天狗岳(2646m)』登山・・・途中敗退

 昨日は所属する山岳会の月例山行で、八ヶ岳『西天狗岳(2646m)』に行ってきました。

 台風15号及び16号の接近で心配された山行でしたが、この日だけは雨の心配が無い日だと推測出来ましたので予定通りの実施となりました。
本日は一転朝から強風で、昨日の穏やかな1日が嘘のように思えます。
しかし天気とは裏腹で、残念ながら頂上を踏むことは出来ませんでした。


 山岳会では月1回程度の月例山行を行っていますが、今年は天候不順もあり雨で登山が出来ない時もあったりで久し振りの本格的登山です。
昨日の山行までの間2.5カ月の空白期間があり、そのお蔭か大幅なコースタイム遅れが生じていました。
原因は色々あると思いますが、一番はメンバーの体力不足。
その結果、第二展望台到着段階でリーダーの判断で途中撤退(敗退?)となりました。


 今回の”西天狗岳”は”唐沢鉱泉”から直登するコースで、一般的なコースとは言えません。
最初からひたすら樹林帯の急登で、最後の1ピッチだけこれまた急登の岩場を登ります。
上級者コースではありませんが、体力勝負のコースです。 
今回はここをピストンの予定でした。


 元々ハードなコースなのですが、前に登った時にはたいした苦労もなく登ったと思っていましたが、今回コースタイムの1.5倍の時間が掛かっていました。
そのまま強行しても多少の時間遅れで登頂可能だったかもしれませんが、疲労で下山時思わぬ事故に繋がる危険性があります。
メンバーに十分な体力が有る内に下山したのは正しい判断だったと思います。

 毎年平均年齢が1歳づつ上がっている山岳会なので無理もない気がしますが、この辺で本格的な登山への挑戦は検討が必要な時期に来ている様な気が一層強くなりました。



西天狗岳 (1) 西天狗岳 (3)

<本日の最終到達点・第二展望台から: この日終始ガスが掛かっていましたが撤退を決めた直後から晴れてきました>

西天狗岳 (2)
<登る事のできなかった西天狗岳の岩場の急登>


 この尾根にある2箇所の”展望台”は八ヶ岳の全景を見るには最適な場所です。
下山時はガスが無くなり、ゆっくり展望を楽しみました。


西天狗岳 (5)
<南八ヶ岳>

西天狗岳 (4)
<北八ヶ岳>


西天狗岳 (6)
<登山口にある唐沢鉱泉の源泉>



-------------

 尚この日は”グレートトラバース2”を実行している『田中陽希さん』と頂上で合流できる可能性のある日でした。
彼の当初計画では8月24日に天狗岳に登頂予定となっていました。
我々の計画は既に1月末には出来上がっていましたし、その時には彼の計画はまだ公表されていませんでしたので、これは本当に偶然の一致でした。
ところが当日の朝彼のHPで前日の23日に既に天狗岳登頂を果たしていたことが分かりました。
計画通りの登頂でも我々との接点の可能性は頂上に居る一瞬だけだと思っていましたので期待はしていませんでしたが、出来れば写真だけでも撮れればいいかなとの気持ちもあったのでチョッピリ残念な気もしました。
彼の計画は遅れる事はあっても、早まることはないと踏んでいましたが見事裏切られました。 ・・・流石です!!


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  さてこの山行には最後に”落ち”がありました。
下山時登山口まで最後の5分程の処で、私の登山靴の底(ソール)が剥がれました。
最近山岳会の山行の中でも毎年この『靴底剥がれ』が発生して、補修部品(ガムテープ等)が必須携帯装備となっていました。
幸いこの時は、”テーピング用テープ”を持っている人(流石サブリーダーです)が居て事なきを得ました。

登山靴
<テーピング補修された登山靴>


 この登山靴は15年程ほとんど全ての山行で使って来たものですが、私が購入した靴の中で、唯一最初から非常に足に馴染んで一度もトラブルが無かった登山靴なので、今後もソールの貼替を行って履き続けたいと思います。
もし計画通り登頂していたら多分頂上付近で同じ現象が発生して、下山で相当苦労したと思いますので、この点でも途中撤退は幸いでした。(リーダーに感謝!!・・・反省も)


2015.08.25
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