つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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『小屋フェスティバル』に行ってきました

 八ヶ岳の麓で『小屋フェスティバル』というイベントがあって行ってきました。
一番暑い時間帯でしたが見学者も多く賑わっていて、中々面白い催しでした。

 昨日の新聞を見たら『小屋フェスティバル』開催の記事が小さく載っていました。
これまで無かった企画なので当面小屋を作る予定はありませんが、何事も勉強なので早速行ってきました。



小屋 (1)

小屋 (3)
<小屋フェスティバル会場>


 この会場には十数棟の小屋が建設・展示されていました。
何れも10㎡以下の、”建築確認申請不要”の家です。
10㎡とは6畳の広さですが、単なる箱の様な建物から、バストイレ、キッチン、ロフト付きで十分住める家も数棟ありました。
何れもキットなら90万円以下、バストイレ等が無いものだと50万円以下で十分部材が揃うようです。
どれもセルフビルド可能な設計で、楽しんで建設した後は工作室や趣味部屋として十分使えるものだと思います。(別荘には・・・?)
この10㎡サイズは小屋とは言えない中々興味深い物があります。
DIYで作る対象としては打ってつけです。


小屋 (2) <十分生活できそう、床下も活用出来ます>

小屋 (4) <小さな薪ストーブ1個で全館暖房可能>

小屋 (5) <パネルを繋ぎ合わせるだけで、作るのは簡単そう>


 展示されている小屋の完成度はピンキリです。
ただ実際に量産している物は少なそうでした。
ですから小屋の関係者は商売っ気がなく(?とは言え出店料はかなり高額のようなので真剣です)、気さくに自分の小屋の欠点を暴露してくれたりで、話をしているのが楽しいですね。


 
 この催しは今年が初めての開催だそうですが、開催期間は8月2日まででまだ間に合います。(*)
セルフビルドで別荘や作業小屋を作りたいと思っている人には大いに参考になると思います。
会場は標高1000mを越える高地ですが、午後3時の小さな小屋の中は、さながらサウナ状態で汗だくの見学となりました。
今週いっぱい晴天の様ですから、行かれる方はくれぐれも覚悟して行ってください。


 ”小屋”はまだまだ発展途上なのだと思いますが、今後の展開が楽しみです。
もし来年もやるようなら、建設中の小屋も公開してくれると面白いと思います。(どうせなら一緒に建てることが出来れば更に良いです・・・建設ボランティア募集?)


a-ストーブ類
<薪ストーブの展示も沢山ありましたが、流石に見ている人はいませんでした>


2015.07.27


(*)確認したところこのイベントは”日本初”なんだそうです。
   地元でのPRは無かったのですが、全国的にはかなりPRしていたようです。
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Comment

No title

関係ない話ですが、小屋で思い出しました。
通えない所の農地にある農作業小屋に寝室や台所をつけたら住宅とみなされ税金を高くされました。それで、出作り小屋だと申立をして税金を元に戻してもらったそうです。
農作業小屋も台所があると生活出きるので住居とみなされるそうです。この申立は別に住宅を持って居住していて、通えない所にある農地がポイントだったそうです。

ところで、『薪ストーブ』は実演しなくっちゃ!? 熱い渋茶付きで。
(ほんの悪い冗談です)

八ヶ岳山麓は『焦げる』ような陽射しでしょうか。 日陰は気持ちよくても。

No title

 そうなんですね、建築確認申請は不要でも課税対象となるかどうかは余り明確でない所があるようです。
今回の小屋の事業者も、固着していない小屋(簡単に移動出来る構造の小屋)は基本的に課税対象外だが、微妙なところがあると言っていました。(小屋事業者も色々研究しているようです)
又課税対象になると、建設地そのものが”宅地変更”となって又大変な結果になるケースもあるようです。
実際に建てる際は事前に(ここが重要)市役所等で十分確認したほうがいいそうです。

 立派に見える小屋を作るより、外観は”オオカミのひと吹きで飛ぶような”小屋にしておくのが良いのだと思います。

No title

ついでに、仮設だと固定資産税が安くなったり、建築制限がある所でも建てられることがあるようです。
普通の建築物は地面を掘って基礎を作りますが、仮設は地面に基礎を置いただけです。掘ってはいけません。30cm~1mの厚さのコンクリートのブロックの上の仮設の喫茶店を見たことがあります。
友人はトラクタの車庫を仮設にするかどうか迷っていました。入口が高くなりスロープが必要になるので。
仮設は臨時なので使用期間が限定されるという話もあるようです。詳しいことは市役所でおしえてくれるそうです。

No title

 今回のフェスに展示されている小屋も、”H鋼製の基礎枠”や”枕木製の基礎枠”の上に建築して、『置くだけ』をアピールしている物がありました。
ただ固定資産評価については市町村に裁量権があるようで、小屋メーカやセルフビルダーが色々努力していても思惑通りには行かないケースも多いようです。
又市町村では同一敷地内(特に別荘地に多いそうです)に複数の建物の建設を認めていない所もあるようです。(この小屋フェス開催市の茅野市がそうだそうです)
小屋とは言え、作る前には市町村役場にお伺いを”建てた”方が無難のようですね。
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