つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

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ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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”購入電柵電源”試験結果報告(3ヶ月目の最終報告)

 購入した”電柵電源”で計画していた3ヶ月間の試験設置期間が終了したので最終結果報告です。

 試験結果は『優秀な成績で合格』です。


 ■試験結果 :

・設置から3カ月、この間近隣の畑には相当の猿被害がありましたが、この電源を設置した我が家の畑の猿被害は皆無でした。
・但しトウモロコシの栽培では、一部で被害がありましたが、これはフェンスで使っている100mm目のワイヤーメッシュ(-電極)をすり抜けられる小動物(テンやハクビシン等?)で本来の防御対象の猿ではないので評価対象外とします。・・・これはこれで今後対策を検討します。
・又電柵(フェンス)の設置上のトラブルはありましたが、購入電源装置そのものの出力低下及び故障等は全く無く、電柵電源として必要十分な性能でした。
 又12Wのソーラーパネルで中古鉛蓄電池(乗用車廃品)を充電しながら使用していますが、3カ月後でもバッテリー駆動は可能で、消費電力も十分小さく問題ありませんでした。


小動物被害
<小動物の被害: 歯形が小さい・・・猿はもっと綺麗に食べます>


 以上これまでの自作電源では同じ3カ月間の試験期間中でも数多くのトラブルを経験しましたが、今回の市販電源ではトラブルもなく猿用電柵としても問題なく使用出来る事が分かりました。
お蔭でこれまでは栽培を諦めていた”トウモロコシ”がこの電柵電源のお蔭で収穫して食べる事が出来ました。


 尚購入電柵電源の試験はここで一旦区切りとします。
これからは継続して本格稼働します。(その違いは? ・・・特にありません)
但し問題発生した場合にはその都度報告させていただくつもりです。



================================


 さてこの電柵電源の購入時には当ブログで、この電源の詳細内容をあえて掲載しませんでした。(自信を持って紹介することができなかったので)
ここで設置試験が終了し、良好な結果が出ましたので改めて電源の詳細内容を自信をもって紹介をさせて頂きます。


ビリッとくん
<ビリッとくん: 小型で設置が容易です>



 ■商品名      : 畑のパートナー 『 ビリッとくん 』 
 ■製造販売会社  : セイデンテクノ株式会社 (新潟県佐渡市)
 ■購入価格     : ¥12,000/(メーカー直販、消費税・送料込み・・・2台セットで注文した時の1台当たりの価格)
 ■特記事項     : 今回購入した製品はこのメーカーの標準品(市販品)ではありません。
               猿対策用として特別仕様で作っていただきました。(出力間隔(パルス)が標準品と違ています)




 価格は自作品よりは少しだけ高目ですが、この仕様と安全性、信頼性を考えると、苦労して自作電源を作るより合理的だと思います。 
又この試験設置期間中にあの悲惨な電柵死亡事故が起こりました。
この事故を受けて現在国からの指示で、電気柵の調査が全国で一斉に開始されています。
自作電柵も調査対象のようですが、まだそこまで調査の手が回っていないのが現状で、いずれ調査されるのではと思っています。
自作回路に自信のある人以外は安心できる購入品を使いましょう。・・・周囲の目もありますから(自作品への風当たりが強い)

 又電柵設置のトータル費用は電源の費用より、畑を囲う柵(フェンス)そのものの設置費用の方が何倍も掛かりますから、同じ時間を掛けるなら、電源より柵設置方法の工夫に時間を掛ける方が投資対効果が大きく得策だと思います。




 さてこの電柵電源の購入元の”セイデンテクノ株式会社”の関係者の皆様には私のカスタム要求にも快く対応頂き大変ありがとうございました。
良い結果となり私もホットしました。
 この製品は他の有名市販電柵電源メーカー品と比べても遜色ない(それ以上の)製品だと思いますので、佐渡島内だけでなく是非全国展開を考えて、野生動物の被害に苦しんでいる小規模零細農家や家庭菜園を楽しんでいる人々を助けてく下さい。
尚、今後も是非低価格でお願いします。

・・・と云っても私が勝手にブログに書いているだけで、メーカーの人は誰もこのブログの存在すら知らないと思います。(笑!)


2015.08.31
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Comment

No title

祝 試験運転
完成品は説明が楽でいいですね。

タヌキは登ってなったまま上手に食べていくが、ハクビシンは倒して食い散らかすと聞きました。アライグマは・・・?

No title

お見事でした、昨夜の猿がライチョウの雛を食べる衝撃的シーンで本当に猿に怒りを感じます。

これが広く普及することを期待します。。。

No title

 この小動物は”俵”を木からもいで、回転させながら食べたようです。
どんな動物なんでしょうか? 

No title

前コメントは間違っていましたので訂正します。

被害トウモロコシの様子
タヌキ:茎を倒す。土のついた部分は食べ残す。
アライグマ:茎を倒す。皮を剥いてきれいに食べる。(手を使っている)
ハクビシン:茎を斜めに倒す。口を突っ込んで食べる。

足跡
タヌキ;指は四肉球。猫に似る。
アライグマ:五指。指と掌がつながる。(人の手形状)
ハクビシン;五指。指と掌が離れる。爪跡が残る。

No title

今回トウモロコシは10本ほど被害に合いましたが、木は1本も倒れていませんでした。
手を使って食べたような食べ痕ですが、どんな動物なんでしょうか?
尚足跡は雑草防止で、廃マルチを敷き詰めてあるので分かりません。 

No title

マルチの上に消石灰を撒いておくと足跡が残ります。
近頃は雨が続くので石灰が固まってしまいますが…。晴れて日が続くといいのですが。
それと、石灰がついた足の裏を舐めると苦いのでいやがります。

皮をむいてあるので、獰猛なアライグマでしょうか?
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