つれづれ物語
本年も宜しくお願いします

エーデルワイス冬 (3)

 この厳冬期にも関わらず、我が家の庭の雪の中で、スイス土産の『エーデルワイス』が咲いています。
この花はスイスでも今ではめったに見られなくなった野生種に極めて近いということです。
流石野生種です。
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zukudase1

Author:zukudase1
ようこそ!
ズク”とは長野県の人が好んで使う方言です。
・『ズクがある』・・・人があきれるくらいの極め付きの努力をする人へのほめ言葉。
・『小ズクがある』・・・世間一般的な努力家の事。
・『ズクなし』・・・努力しない人、怠け者(極普通の人の意) 
☆『ズク出せ!』・・・怠け者への叱咤激励の言葉。

 この言葉のニュアンスは『信州人』でなければ理解が難しいかもしれません。

 私も本来『ズクなし』ではありますが、セカンドライフのスタートに当たり、『ズク出せ!』と自分を鼓舞して頑張って行きたいと思っています。

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地下足袋

 先日、10年程履き続けてきた”地下足袋”を更新しました。

 私は元々農家の生まれでないので、農作業を経験したのは結婚後奥さんの実家の手伝いが最初です。
しかも本格的ににやりだしたのは、義父(故人)が農作業が出来なくなった10年程前ですから、本当に新参者です。

 ですからそれ以前はほとんど畑に入ることも無かったので、手伝いの時の靴は長靴や古いスニーカーでやっていました。
ところが本格的に農業を始めると、長靴やスニーカーは靴の中に土が入り込んで、非常に具合が悪い事が分かりました。

 昔義父が私の為に”地下足袋”を買って置いてある事は知っていましたが、これまでこれを履く事はありませんでした。
”地下足袋”を履くことがちょっと恥ずかしい(ダサイ)と思っていたのが一番の理由です。
しかし本格的に農作業を始めてみると、長靴では中に入り込んだ土で靴下が汚れて午前午後と靴下を履き替える必要がありました。
そこで一度物は試し、”私の地下足袋”を履いて一日農作業をやってみると、これが農作業では非常に履き心地が良く驚いたことに中に土が入ることが無く靴下が全く汚れません。
この”地下足袋”が現在でも未だに形も変わらず販売され続けている理由がやっと分かりました。
地下足袋は”コハゼ”で固定するので、履くのは面倒ですがこれが足首を適当に締め付け土の侵入を防いでくれます。
昔の人の知恵は本当に素晴らしですね。

 それ以来履き続けてきた”私の地下足袋”ですが”コハゼ”が折れました。
そこで新しい”地下足袋”を自前で買う事にして物色していました。
そうしたら”斬新な地下足袋”を発見したので購入してきました。


新旧地下足袋
<地下足袋: (左)新、(右)旧>


 
 この”先丸地下足袋”、従来の”先割れ地下足袋”と比べると立っている時の安定性(踏ん張り)にやや欠けるように思いますが、普通の靴下を履いていても指が圧迫されることも無く、至極具合が良いです。
靴の固定はコハゼではなく、マジックテープなので履いたり脱いだりするのは非常に便利です。
従来の地下足袋はこの脱ぎ履きが面倒で、一度履くと作業が終わるまで履きっ放しの事が多いのですが、これは簡単なので、家の中の忘れ物でも自分で取りに入ります。(ということは従来はほとんど家の中に居る人に取ってもらっていました)

 ただこの地下足袋は既に防水性が弱い事がわかっています。 
生地が薄いので朝露でも中まで濡れます。
又マジックテープの耐久性には少し不安ありますがしばらく履いて様子を見たいと思います。


2015.07.11
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